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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年04月08日

昨日のナイスガン

どうも、アンダーソンです。

先日お伝えしましたLINEの問題が無事に解決しました。

運営に確認したところ、乗っ取りではなくアプリの不調が原因だったようです。

ひとまず解決しましたので、ご心配を頂いた皆様申し訳ありませんでした。





昨日ですが、仕事上がりにアキバベースさんにお邪魔して来ました。

エアガンが好きな方やサバゲー上がりの人たちが多く集まる場所で、昨日もまた新しい交友関係が広げることが出来ました。

普通にお酒を飲むも良し、エアガンを撃つも良し(自分は昨日は撃ちませんでしたが)といたれりつくせりでした♪



最初は1人でお邪魔したのですが、その後でたっちゃんも合流してくれて和気藹々と久しぶりの楽しい会話も出来ました。

そんな中で、なかなか面白い銃を持っている方がいて思わず写真を撮らせて頂きました。


※エアガンの紹介は本人の了承を得ております

東京マルイのM&Pのカスタムガンになります。

グリップ周辺にはチェッカリングが施されており、握り心地は滑りにくくて非常に良かったです。

サイトも集光サイトに変更され、暗所でのサイティングも考えられています。

アウターバレルもサプレッサーなどが付けやすいネジキリが施されており、拡張性を上げていらっしゃいました

個人的に印象的だったのが、マグキャッチがロングにされているのに間違って押す可能性があまりなかったことです。

これはM&Pのグリップの特徴なんだろうな…と感じました。



しかしオーナーさんの最高のこだわりはこちら。



そう!ハンドガン用ランチャー『ZOXNA ミニ・ランチャー』!!

音も火薬量もぴか一の武器で、撃たせて貰っていた方も「これすげぇ!!」と驚いていました。

少なくとも私はインドアでこいつと正面切って戦いたくはないですね…(笑)



こんな感じで様々な楽しみ方が出来るアキバベースさん。

新しいサバゲー仲間との出会いを求めて、一度お邪魔してはいかがでしょうか?





アキバベース:http://akiba-base.com/
  


Posted by アンダーソン  at 14:19Comments(0)雑記

2017年04月06日

電動ハンドガン問題とその改良点 その3

どうも、アンダーソンです。

昨晩ですが私のLINEが乗っ取りを受けたようで、対応に追われてしまいました。

数日前からおかしく、様々な策を講じましたが効果なく遂に使用不能になりました。

運営には連絡済みですが、皆様もお気を付けて下さい。





今回で電動ハンドガンのお話は一旦終わりになります。

今回の問題点は外部パーツで、サイトになります。

これはエアガンで射撃を正確に当てる上で、重要なパーツです。



元々グロックに付いているサイトは門型サイトですが、使ってみると非常に見難く扱いにくいと私は感じていました。

ガスブローバックは様々なグロック用のサイトはあるのですが、意外と電動ハンドガンの物は少なく見つけにくいです。

その中で私が選んだのはDCI GUNSさんのハイブリットサイトです。



ハイブリットサイトとは上下に2つの点が付いており、下が通常型のサイトで上が集光アクリルを使った蓄光サイトになります。

これで暗所では上を使い、明るいところでは下を使うといった使い分けが出来ます

しかし狙う高さを設定を自分で出来ないと、外してしまうのでご注意を(着弾点の問題が絡みます)



実は電動ハンドガン用で蓄光サイトのみのサイトも同社で取り扱っていますが、私は敢えてこちらを選びました。

理由は着弾点が低いためです

自分の調整がおかしい可能性があるのですが、HOPを最大限まで掛けるのですが30mまで届きません。

その為低いサイトで狙うとそもそもサイトの位置に弾が飛ばないという事態が発生。

そこでサイトを高くして当てれるようにした、という訳です。



これはカスタムと言うよりも銃のクセに合わせたカスタムになりますので、そこは自分の銃を使うと分かってくると思います。

ただ『狙って撃つ』という銃の基本行動をとっていれば、サイトの重要さが分かってくると思います。




東京マルイ:http://www.tokyo-marui.co.jp/index2.html

DCI GUNS(Amazon):https://www.amazon.co.jp/DCI-Guns/s?ie=UTF8&page=1&rh=i%3Aaps%2Ck%3ADCI%20Guns
  


Posted by アンダーソン  at 06:23Comments(0)エアガン

2017年04月05日

電動ハンドガン 問題と改良点その2

どうも、アンダーソンです。

転職2日目にして体が痛いです。

今までと仕事の種類が違うので最初のうちは負担がかなり大きいようです。

新社会人の皆さんもあまり無理をしないように気をつけて下さい。





今回は前回に続き電動ハンドガンの問題点について書いていきたいと思います。

個人的には前回に比べて、今回の問題の方が深刻ではないかと思います。

それは給弾不良です。

電動ハンドガンは私個人の見立てですが、構造的にかなりタイトな作りだと感じています。

それもあって給弾不良が起こりやすいのでしょうが、ゲーム中には致命的な問題です。




これには2つの原因があるように考えています。

まずは1つめ、『マガジンの保持位置が低い』ことです。

つまりマガジンをきちんと差し込んだとしても、内部でそもそも給弾位置までわずかに達しておらず給弾されないというもの。

ただこの場合の対処法は簡単で、マガジンの切込みの上部(写真の赤丸部分)をテープやパテなどで少しカサを増して上げれば解決します。



給弾不良が発生した場合は対応してあげましょう。



次に上記でも給弾不良が解決しなかった場合は2つ目の症状が考えられます。

それは『タペットプレートの後退量の不足』です。

タペットプレートとは電動ガンでいうところのピストンを後退させるために重要な部品です。

そのタペットプレートを後退させるために必要な部品を電動ハンドガンでは『タペットカム』と言います。

どうも初期の電動ハンドガンはこの相性がイマイチ良くないみたいで、タペットプレートの後退量が不足→ノズルが下がり切らない為、チャンバーに弾が送り込めない、という事態になっている模様です。

そこで解決すべき投入するパーツがBIG-OUTさんから発売されているのが『電動ハンドガン用 セクターチップ』と呼ばれるものです。



こちらを組み込むことで、タペットカムのタペットプレートに引っかかる部分が大きくなるために、後退量が増えます。

その結果給弾が滞りなく行われる、という感じです。

ウチのG18Cも給弾不良が解決した、という訳です。



今回は電動ハンドガンでは『給弾不良が起きやすい』と書きましたが、私の友人たちが使っているハイキャパ以降の電ハンは問題が起きていないとも聞いています。

個体差の問題もあると思いますが、全部が全部というわけではありません。

それに問題が分かっていれば、対処することは可能です。

ただセクターチップを組み込むためには一部分解作業が必要です。不安な方はショップさんにお願いするといいと思います。



では次回で電ハンネタは一度終わりになります。



東京マルイ:http://www.tokyo-marui.co.jp/index2.html

BIG-OUT:http://www.big-out.jp/
  


Posted by アンダーソン  at 06:34Comments(2)エアガン

2017年04月04日

電動ハンドガン問題とその改良点 その1

どうも、アンダーソンです。

昨日は初めての職場にて研修を行ってきました。

しかしこの歳になって新しいことを学ぶのは中々大変ですが、新しいことを学ぶのは楽しいですね。





前回紹介しました我が家の愛銃、電動ハンドガンのG18C

初期のモデルという事もあり、様々な問題が隠れていますので自分なりの改修を施しています。

まずはその1回目という事でバッテリー問題について書いていきます。



東京マルイの純正で使用するバッテリーは『7.2v 500mh マイクロ500バッテリー』というものを使用します。

バッテリーの種類としてはニッケル水素となっています。

最近の主流がリポバッテリーが増える中でマルイさんがニッケル水素を使用しているのは、多分ですが管理が容易で扱いやすいためだと思っています。

しかしリポに比べてパワー不足な感じが否めないのがニッ水の欠点でもあります。(バッテリーの詳しい違いはまた今度)



そこで私はパワー不足を補うためにリポバッテリーを使用しています。

というか、こちらのG18Cは知人から購入したのですがその時点でリポ化されていました。



多くの場合、社外製のリポ変換コネクターを組み込むことが多いです。

しかしそれでも多少とはいえ間に接続部品としてのパーツが増えるため、電気抵抗が増えるため僅かですがパワーロスが発生します。

そこで直接配線を引き直すことで、そのロスすらも防いでいる…といった感じになります。



上記の加工によりゲーム中のパワー不足やレスポンスの悪さを感じたことはありません。

非常に良い感じの撃ちごたえを得ています。



では次回も続けて別の問題点と改良点についてお話していきます。
  


Posted by アンダーソン  at 07:03Comments(0)エアガン

2017年04月03日

我が家の愛銃を紹介  電動ハンドガン G18C

どうも、アンダーソンです。

本日より新年度が始まりますね。

新社会人の方も多いと思いますが、かく言う私も同じく新生活がスタートするので楽しんで行ければと思います。





今回は愛銃の紹介、サイドアームの定番であるハンドガンになります。

紹介するのは『東京マルイ 電動ハンドガン G18C』です。



電動ハンドガンの魅力と言えば、何と言っても冬でも使えるのが魅力ですね。



元々私はハンドガンはガスブロ派でしたが、冬季に使用すると温めたりしても冷えが早いので直ぐに射撃能力が落ちてしまうのがネックになっていました。

それに何より昔の私はハンドガンがブローバックしないことへの気持ち悪さ、といった副次的な理由もあって電動ハンドガンを避けていました。



しかし自分の中でサバゲーに対する考え方が『リアル思考』から『サバゲーを楽しむ』思考に変化して行った時に、「こんなのもアリかな?」と思い使い始めたのがきっかけでした。

特に初心者のサバゲーマーさんにとっても『小型・軽量・電動』という事もあって、動きやすい一品とも思えます。

それ以来、冬のゲームではいつもお供に持って行っています。



しかしながら純正ではやはり中々上手くいかないこともあります。

新型であるモデルは大丈夫なようですが、私が使っているG18Cは電動ハンドガン第1号という事もあってか多々不備が出てきます。

その為、私なりですが多少ですが手を加えたお蔭で現在は問題なく使用できています。



では次回は問題点とそれに加えたカスタムについてご紹介いたします。
  


Posted by アンダーソン  at 06:45Comments(0)エアガン

2017年04月02日

アキバベースinカスタム&放送!!

どうも、アンダーソンです。

昨日から酷くバタついており、今やっと落ち着いたところでした。

分かったことは、「物事はきちんと調べてから行動すべし!」という感じですね(笑)

見切り発車は大変です(;^ω^)





先日もお話した通り、先週の水曜日にSATy君と一緒にアキバベースさんに行って来ました。

この日は飲食が目的では無く、SATy君に次世代M4の分解を教えるためでした。



飲食も出来、エアガンも撃て、更にはエアガンの分解場所まで提供してくれる…いたれりつくせりのお店ですね。



そしてこの日は私のツイキャスライブの放送日だったのですが、スペシャルゲストとしてアキバベースの店長である源太郎さんが登場して頂きました!!

写真は残っていませんが、私のツイキャス上からその日のライブを録画しておりますのでご覧ください。



そしてライブ終了後も分解は続きます。

格闘すること必至のSATy君。



「自分、不器用なんです…」と言いながら、六角レンチを落としまくります笑



しかしながらこの日は時間も無く、メカボの分解まではせずに終了。

ひとまず問題であったハンドガードの擦り合わせまで完成して、ひとまずの終わりとなりました。



私も貸し出す工具を少し少なくしてしまったので、次回は多めに持ってくるべきだと反省しました。

ただこの日はアキバベースさんの幅広いご対応にただただ驚くばかりでした。

アキバベースの皆様、本当にありがとうございました!





アキバベース:http://akiba-base.com/

ツキキャス:http://ja.twitcasting.tv
/  


Posted by アンダーソン  at 11:48Comments(0)雑記

2017年04月01日

東京サバゲパーク フィールドレビュー

どうも、アンダーソンです。

昨日は丸1日休みましたが、やることが多すぎて時間が足りませんでした。

何事もコツコツとこなしておかねばなりませんね…





今回は東京サバゲパークさんのフィールド紹介です。

こちらのフィールドは2種類のフィールドを1度に堪能できるおいしいフィールドになっております。



まずはAフィールドから紹介。



こちらは市街地をモチーフに造られています。

右側はまるで映画に出てくる様な中東の建物が建っています。

そして左側には縦に長いCQBハウスがあります。



縦に長いとはいえ、内部は入り組んでおりあちこちに出入り口や穴が設けてあります。

そのため油断すると直ぐにやられてしまうので、仲間との連携や個人技術が必要になってきます。


また個人的に感じた事としては、様々な障害物が所狭しと置いてあります。

そのため跳弾ヒットのリスクが高くなっています。

安全位置に取付いても跳弾でヒット…なんてこともありうるので、気を付けましょう。



次はお隣のBフィールド



こちらのフィールドも映画に出てくる様な、中東の米軍基地を彷彿させる作りになっています。

迷路のように入り組んだ作りで、更に高低差も出ているのでうかつに頭を上げてしまうと上からスッパ抜かれてしまいます。

Aフィールドとは違い、機動力が発揮できる作りになっていますのでアタッカーは大活躍出来そうです。



ヒットした場合は両フィールドの真ん中にあるキャットウォークでゲームを観戦することが出来ます。



かなり見晴らしがいいので、見学者の方も楽しむことが出来そうですね(ただし、ゴーグルの着用は必須です)



人数によって使用フィールド選べ、かつ少なくても入れ替えながら遊べるのは一石二鳥で良いですね♪



東京サバゲパーク:http://www.tokyosabagepark.jp/

  


Posted by アンダーソン  at 13:05Comments(0)サバゲー