2018年05月13日
コラム:セーフティでの安全管理
どうも、アンダーソンです。
いつもブログを見てくださって、ありがとうございます♪
日々サバゲーライフをEnjoyしていますが、皆さんいかがでしょうか?
本日もみなさんに楽しみを届けて行きたいと思います!!
現在ほとんどのサバイバルゲームフィールドでは、セーフティ内でのエアガンの取り扱いについて注意を受けます。
多くの場合、以下の内容だとは思います。
・トリガー(引き金)に指をかけない。
・マガジンを挿したままにしない(挿さない)。
・セーフティ(安全装置)をセーフ(安全)に入れれる。
これは非常に大切な事です。
皆さんもご存知のようにセーフティ内ではほとんどの方が、アイセーフティを外しています。
そのためもし暴発が起きてしまうと、第3者に怪我をさせてしまうことになります。
先に書いたことはとても重要なことです。
ただこれは使用する人間が注意するべきことですが、それでも暴発のリスクを完璧になくすことは出来ません。
そこでよりリスクを減らす意味で、『他の人が視覚的に安全を確認出来る配慮』をしてみてはいかがでしょうか?
視覚で見て安全を確保する方法はいくつかあります。
1つ目は『マズルをふさぐ』です。
こうすればもしチャンバーの中に1発残っていたとしても、BB弾が飛び出すことはありませんね。
これは行う人によって様々ありますが、一番簡単なのは新品購入時に入ってくる保護キャップを使用することですね。
他の方法としては、自分が使っているグローブなどを被せている人も見受けられます。
また、リアリティを追及する人は『ブランクアダプター』を取り付けると格好が良いですね。

2つ目は『トリガーをふさぐ』になります。
こちらも銃が倒れたりした際に、不意に何かに引っかかってトリガーが引かれるのを防ぎます。
以前の記事で私が購入したトリガーロックがまさにそれですね。

3つ目はガスブローバックガンになりますが、『ホールドオープンしておく』となります。
これはスライドが後退したままだと、視覚的に撃てないのが分かるというものです。
実銃でも基本的には撃たないときにはこの状態にしておくのが良いようです。

他にも様々なやり方があるとは思いますが、まずは簡単なところからのご紹介しました。
ぜひ皆さんもセーフティ内の『安全』を意識してみてはいかがでしょうか?
こちらのブログでは皆さんからの暖かいご意見・ご感想をお待ちしております!
ぜひぜひコメントを頂けると嬉しいです!
いつもブログを見てくださって、ありがとうございます♪
日々サバゲーライフをEnjoyしていますが、皆さんいかがでしょうか?
本日もみなさんに楽しみを届けて行きたいと思います!!
-安全管理の重要性について-
現在ほとんどのサバイバルゲームフィールドでは、セーフティ内でのエアガンの取り扱いについて注意を受けます。
多くの場合、以下の内容だとは思います。
・トリガー(引き金)に指をかけない。
・マガジンを挿したままにしない(挿さない)。
・セーフティ(安全装置)をセーフ(安全)に入れれる。
これは非常に大切な事です。
皆さんもご存知のようにセーフティ内ではほとんどの方が、アイセーフティを外しています。
そのためもし暴発が起きてしまうと、第3者に怪我をさせてしまうことになります。
先に書いたことはとても重要なことです。
ただこれは使用する人間が注意するべきことですが、それでも暴発のリスクを完璧になくすことは出来ません。
そこでよりリスクを減らす意味で、『他の人が視覚的に安全を確認出来る配慮』をしてみてはいかがでしょうか?
視覚で見て安全を確保する方法はいくつかあります。
1つ目は『マズルをふさぐ』です。
こうすればもしチャンバーの中に1発残っていたとしても、BB弾が飛び出すことはありませんね。
これは行う人によって様々ありますが、一番簡単なのは新品購入時に入ってくる保護キャップを使用することですね。
他の方法としては、自分が使っているグローブなどを被せている人も見受けられます。
また、リアリティを追及する人は『ブランクアダプター』を取り付けると格好が良いですね。

2つ目は『トリガーをふさぐ』になります。
こちらも銃が倒れたりした際に、不意に何かに引っかかってトリガーが引かれるのを防ぎます。
以前の記事で私が購入したトリガーロックがまさにそれですね。

3つ目はガスブローバックガンになりますが、『ホールドオープンしておく』となります。
これはスライドが後退したままだと、視覚的に撃てないのが分かるというものです。
実銃でも基本的には撃たないときにはこの状態にしておくのが良いようです。

他にも様々なやり方があるとは思いますが、まずは簡単なところからのご紹介しました。
ぜひ皆さんもセーフティ内の『安全』を意識してみてはいかがでしょうか?
こちらのブログでは皆さんからの暖かいご意見・ご感想をお待ちしております!
ぜひぜひコメントを頂けると嬉しいです!
2018年05月02日
M4用 トリガーロック
どうも、アンダーソンです。
本日お勤めが終わり、明日からGW後半戦が始まります。
…とは言え4日間など終わってしまえばあっという間ですが、満喫したいと思います。
Vショーで購入した商品の紹介がもう1つあったので、紹介します。
今回紹介の商品は『M4用 トリガーロック』になります。

こちらはそろそろ本格的に自分の鉄砲の安全管理を意識しようと思い、購入しました。
当初の予定はブランクアダプターを購入しようと考えていました。
そんな中でVショーの会場で売っていたのが、今回紹介のトリガーロックでした。
まずは安全管理を優先!と思い、購入に踏み切りました。
お値段は踏み切ったとか言いながら500円という安さ。
色も様々ありましたが、私はオレンジを購入しました。
実銃では赤が多いそうですが、日本では私を含めてオレンジがガンガン売れていたそうです。
私の感覚では視覚的にオレンジが目立つという理由でした。
使い方はいたって簡単。
画像の様にトリガー周りにポンと被せるだけです。

ただし私のM4はトリガーガードをMAGPUL製に変更しているためか、きっちりはまりませんでした。
今度通常のトリガーガードに交換して取り付けてみたいです。
最近はフィールドでの安全意識を叫ばれていることもあります。
皆さんもぜひ使ってみてはいかがでしょうか?
本日お勤めが終わり、明日からGW後半戦が始まります。
…とは言え4日間など終わってしまえばあっという間ですが、満喫したいと思います。
Vショーで購入した商品の紹介がもう1つあったので、紹介します。
今回紹介の商品は『M4用 トリガーロック』になります。

こちらはそろそろ本格的に自分の鉄砲の安全管理を意識しようと思い、購入しました。
当初の予定はブランクアダプターを購入しようと考えていました。
そんな中でVショーの会場で売っていたのが、今回紹介のトリガーロックでした。
まずは安全管理を優先!と思い、購入に踏み切りました。
お値段は踏み切ったとか言いながら500円という安さ。
色も様々ありましたが、私はオレンジを購入しました。
実銃では赤が多いそうですが、日本では私を含めてオレンジがガンガン売れていたそうです。
私の感覚では視覚的にオレンジが目立つという理由でした。
使い方はいたって簡単。
画像の様にトリガー周りにポンと被せるだけです。

ただし私のM4はトリガーガードをMAGPUL製に変更しているためか、きっちりはまりませんでした。
今度通常のトリガーガードに交換して取り付けてみたいです。
最近はフィールドでの安全意識を叫ばれていることもあります。
皆さんもぜひ使ってみてはいかがでしょうか?
2018年01月12日
クラシックアーミー MP5破損!
どうも、アンダーソンです。
昨日仕事で久しぶりの大トラブルが発生してしまい、本日一旦収束しました。
きちんと確認をしておけば良かったのですが…うかつでした(;´・ω・)
購入後から内部カスタムを繰り広げていた我が家のClassic Army製のMP5A3ですが、先日カスタム中に遂に破損してしまいました…
その原因ですが2点ほどあります。
①ロアフレームのグリップの蓋(モーターの押さえ)を固定するビス穴が広がり、モーターを固定できない。

写真でもお判りの通り、ビスが浮いています。
これはフレーム自体のビスの固定穴が広がり、モーターの位置が悪い…というか固定できていないのでどうも出来ません。
あれこれと加工加えるほど旧型のロアフレームに思い入れはないので、マルイ製との互換が効くので変えようと思っています。
②メカボックスの精度不足による調整の難しさ

写真はキングアームズの強化メカボックスですが、これがまたシム調整が上手くいかずモーターから焦げ臭い匂いがしていました。
どうも強化メカボックスは内部の肉厚があるため、どうもマルイの内部パーツとは相性が良くないようです。
…もっとも私の技術が伴わないのがいけないのですが(;・∀・)(笑)
またこの強化メカボックスの前に入っていたCAの純正メカボックスも施工精度が悪く、セミオートでもフルオートになってしまうトラブルが発生。
他社のパーツを組み込むことが出来ず(サイズが独自規格)に、心が折れて強化メカボックスに交換→でもダメ…なので、こちらもマルイ純正のメカボックスを探して交換しようと思います…
海外製の電動ガンは手間がかかりますが…同時に楽しくもありますね(^^;
のんびり直して行きたいと思います♪
昨日仕事で久しぶりの大トラブルが発生してしまい、本日一旦収束しました。
きちんと確認をしておけば良かったのですが…うかつでした(;´・ω・)
購入後から内部カスタムを繰り広げていた我が家のClassic Army製のMP5A3ですが、先日カスタム中に遂に破損してしまいました…
その原因ですが2点ほどあります。
①ロアフレームのグリップの蓋(モーターの押さえ)を固定するビス穴が広がり、モーターを固定できない。

写真でもお判りの通り、ビスが浮いています。
これはフレーム自体のビスの固定穴が広がり、モーターの位置が悪い…というか固定できていないのでどうも出来ません。
あれこれと加工加えるほど旧型のロアフレームに思い入れはないので、マルイ製との互換が効くので変えようと思っています。
②メカボックスの精度不足による調整の難しさ

写真はキングアームズの強化メカボックスですが、これがまたシム調整が上手くいかずモーターから焦げ臭い匂いがしていました。
どうも強化メカボックスは内部の肉厚があるため、どうもマルイの内部パーツとは相性が良くないようです。
…もっとも私の技術が伴わないのがいけないのですが(;・∀・)(笑)
またこの強化メカボックスの前に入っていたCAの純正メカボックスも施工精度が悪く、セミオートでもフルオートになってしまうトラブルが発生。
他社のパーツを組み込むことが出来ず(サイズが独自規格)に、心が折れて強化メカボックスに交換→でもダメ…なので、こちらもマルイ純正のメカボックスを探して交換しようと思います…
海外製の電動ガンは手間がかかりますが…同時に楽しくもありますね(^^;
のんびり直して行きたいと思います♪
2017年12月28日
リサイクルショップで購入した中古エアガンの簡易レビュー
どうも、アンダーソンです。
地元は気まぐれな天気が続いておりますが、寒さは変わらずです。
寝る前の防寒は徹底しておかないと風邪をひいてしまいそうなので、気を付けます^_^;
さて前回の記事で紹介した東京マルイさんのM4ですが、購入してみて前回の記事を踏まえながら実際どうなのか見てみることにしましょう。

まずは購入時についていた物のすべて、本体とマガジンのみになります。
これに関しては購入前に商品説明の紙に書いてあったので、確認の上で購入しています。
購入時でこの状態ですが、東京マルイさんの純正でこの形ではありません。
多分ですが買った時は下のSR-16だったのではないかと思っています。

随分形が違いますね(笑)
ではもっと細かく見ていきましょう。
レールはマルイ純正ですがフロントサイトは無く、アウターバレルも短く(予想ですが8インチ前後)なっています。

独自の取り付けがなされており、素手では外せないためあとで工具を使って確認してみたいと思います。
フラッシュハイダーは純正ではないプラスチックの社外製のようです。

純正のハイダーは下にイモネジがあるため位置を決めて固定できますが、こちらは無いため最大まで回しているため穴が変な位置で止まってしまいます。
次はフレーム回りですが前の所有者の方が刻印部分に白のスミ入れを行われているようで、結構いい仕上がりになっています。

ただし薄ら予想はしておりましたが、フレームはテイクダウンしてみるとアッパーフレームのピンの受け部分が1か所無くなっていました。

これによりアッパーフレームの固定が不完全なため、命中精度は多少落ちたり強度的に不安が残ります。
グリップも色の違う社外品に交換されていました。

ストックはショートではなくフルサイズの固定ストックが付いております。
内部の配線も手を加えられており、ガムテープで固定されている個人的にちょっと心配な感じになっています。

またフロント・リアサイトの欠品、セレクター(発射方式の切り替え部品)の動きの渋さ、HOPパッキンの状態などサバイバルゲームですぐに使えるかといわれるとなんとも言えません。
しかしながら、だからこそ値段が1万円を切る設定になっているのだと思います。
私は購入後に自分で修理を行うことを前提に考えているので、良い状態でなくともよいと思っているためこの値段・状態で購入に踏み切りました。
購入に際しては目的・用途・タイミングなどを考えてどの店で購入するかをよく考えて購入しましょう。
繰り返しになりますが、値段だけで判断せずに購入後の維持なども考えて『安物買いの銭失い』にならないように気を付けましょう(^^)
地元は気まぐれな天気が続いておりますが、寒さは変わらずです。
寝る前の防寒は徹底しておかないと風邪をひいてしまいそうなので、気を付けます^_^;
さて前回の記事で紹介した東京マルイさんのM4ですが、購入してみて前回の記事を踏まえながら実際どうなのか見てみることにしましょう。

まずは購入時についていた物のすべて、本体とマガジンのみになります。
これに関しては購入前に商品説明の紙に書いてあったので、確認の上で購入しています。
購入時でこの状態ですが、東京マルイさんの純正でこの形ではありません。
多分ですが買った時は下のSR-16だったのではないかと思っています。

随分形が違いますね(笑)
ではもっと細かく見ていきましょう。
レールはマルイ純正ですがフロントサイトは無く、アウターバレルも短く(予想ですが8インチ前後)なっています。

独自の取り付けがなされており、素手では外せないためあとで工具を使って確認してみたいと思います。
フラッシュハイダーは純正ではないプラスチックの社外製のようです。

純正のハイダーは下にイモネジがあるため位置を決めて固定できますが、こちらは無いため最大まで回しているため穴が変な位置で止まってしまいます。
次はフレーム回りですが前の所有者の方が刻印部分に白のスミ入れを行われているようで、結構いい仕上がりになっています。

ただし薄ら予想はしておりましたが、フレームはテイクダウンしてみるとアッパーフレームのピンの受け部分が1か所無くなっていました。

これによりアッパーフレームの固定が不完全なため、命中精度は多少落ちたり強度的に不安が残ります。
グリップも色の違う社外品に交換されていました。

ストックはショートではなくフルサイズの固定ストックが付いております。
内部の配線も手を加えられており、ガムテープで固定されている個人的にちょっと心配な感じになっています。

またフロント・リアサイトの欠品、セレクター(発射方式の切り替え部品)の動きの渋さ、HOPパッキンの状態などサバイバルゲームですぐに使えるかといわれるとなんとも言えません。
しかしながら、だからこそ値段が1万円を切る設定になっているのだと思います。
私は購入後に自分で修理を行うことを前提に考えているので、良い状態でなくともよいと思っているためこの値段・状態で購入に踏み切りました。
購入に際しては目的・用途・タイミングなどを考えてどの店で購入するかをよく考えて購入しましょう。
繰り返しになりますが、値段だけで判断せずに購入後の維持なども考えて『安物買いの銭失い』にならないように気を付けましょう(^^)
2017年04月28日
MP5再生化計画② メカボックス内組み込み
どうも、アンダーソンです。
最近部屋の片づけを行っていなかった為に、非常に汚くなってきてしまいました。
皆さんもそうなる前に、適度に片付けて行きましょう…
今回からいよいよMP5を再生するために、まずはメカボックスの内部をカスタムして行きます。
では前回の記事で紹介したパーツを組み込んで行きましょう。
まずは新しく調達したver.2メカボックスを開いて行きます。

こちらは購入した際に『動作の保証無し』と書かれていた物を安く購入。
しかし自分で中身は調整する予定だったので、その分だけ得をしました♪
まずは+、ヘックスドライバーを使ってビスを外して開きます。
その後は内部の部品をすべて取り外した上で、軸受けを交換します。

この際に私が購入した軸受けはおさまりが悪く、出っ張ってきてしまったのでヤスリで少し穴を広げてから耐衝撃用の瞬間接着材で固定しました。
軸受けを接着剤で固定するのは、最悪軸受けが空回りしてしまった場合にメカボックス側が削れてしまう為(材質の問題)の対策です。
軸受けを組んだら、その後部品を組み戻して行きます。
その際にスイッチ部分に接点グリスを塗っておきます。

これを塗ることでスパークにより接点焼けを少し抑えることが出来ますので、電子トリガーを組んでいない・FETを組んでいない場合はおすすめです。
スイッチが組み終わったらギアを戻しシムを調整、その後はタペットプレートやシリンダー周りを戻します。
その次にピストンヘッドのOリングを交換します。

左がGAW製で、右がWll Techの付属品です。
Oリングの太さが違うのが一目瞭然ですね。確かにこれではシリンダーの気密が撮れないのも頷けます。
交換した結果、シリンダー内で押した際のエアロスを起こしている『スカスカ』な押し応えでは無く、押してもロスが無いのでピタッと止まりました。

組み終わったらピストン、スプリングを戻してスプリングガイドを組み込みます。

ここまで終えたら慎重に蓋を閉めて、完成。

軸受けの組み込みが少々手こずりましたが、ひとまずここまでは出来ました。
次回はいよいよ形を戻して行きます。
最近部屋の片づけを行っていなかった為に、非常に汚くなってきてしまいました。
皆さんもそうなる前に、適度に片付けて行きましょう…
今回からいよいよMP5を再生するために、まずはメカボックスの内部をカスタムして行きます。
では前回の記事で紹介したパーツを組み込んで行きましょう。
まずは新しく調達したver.2メカボックスを開いて行きます。

こちらは購入した際に『動作の保証無し』と書かれていた物を安く購入。
しかし自分で中身は調整する予定だったので、その分だけ得をしました♪
まずは+、ヘックスドライバーを使ってビスを外して開きます。
その後は内部の部品をすべて取り外した上で、軸受けを交換します。

この際に私が購入した軸受けはおさまりが悪く、出っ張ってきてしまったのでヤスリで少し穴を広げてから耐衝撃用の瞬間接着材で固定しました。
軸受けを接着剤で固定するのは、最悪軸受けが空回りしてしまった場合にメカボックス側が削れてしまう為(材質の問題)の対策です。
軸受けを組んだら、その後部品を組み戻して行きます。
その際にスイッチ部分に接点グリスを塗っておきます。

これを塗ることでスパークにより接点焼けを少し抑えることが出来ますので、電子トリガーを組んでいない・FETを組んでいない場合はおすすめです。
スイッチが組み終わったらギアを戻しシムを調整、その後はタペットプレートやシリンダー周りを戻します。
その次にピストンヘッドのOリングを交換します。

左がGAW製で、右がWll Techの付属品です。
Oリングの太さが違うのが一目瞭然ですね。確かにこれではシリンダーの気密が撮れないのも頷けます。
交換した結果、シリンダー内で押した際のエアロスを起こしている『スカスカ』な押し応えでは無く、押してもロスが無いのでピタッと止まりました。

組み終わったらピストン、スプリングを戻してスプリングガイドを組み込みます。

ここまで終えたら慎重に蓋を閉めて、完成。

軸受けの組み込みが少々手こずりましたが、ひとまずここまでは出来ました。
次回はいよいよ形を戻して行きます。
2017年04月27日
MP5再生化計画① 使用部品紹介
どうも、アンダーソンです。
昨日から突発イベントが連続で発生しており、未だに落ち着きません。
正直贅沢な悩みなので、いいんですが困るものは困りますね(笑)
いよいよMP5の再生に入って行きます。
まずは使用する部品の紹介を行っていきましょう。
基本的には内部パーツのみになりますが、ご容赦下さい。
まずは今回新規で購入した物から。

ZC Leopard製の6mmオイルレスベアリングとPROMETHEUS(LAYLAX)製のEGスプリングガイド(Ver.2&8メカボックス用)を購入して来ました。
またシリンダーの気密が取れていなかったこともあり、シリンダーヘッドをGWA製のOリングに変えるために用意をしました。

以前から使用していた物からの流用パーツはこちら。

Wll Tech製 ver.2メカボックス用強化ピストン、ピストンヘッドとアングス製の0.9J(ジュール)アルティメイトスプリング Sをそのまま使用。
後はGAW製のSBDも組み込みますが、写真を撮り忘れました(笑)
ただしあまり多くの部品を一気に組み込まず、これで様子をみて行こうと思います。
全部パーツを変えると何が悪かったのかが、後で分からなくなってしまう恐れがあるのでここはゆっくり行きます。
Laylax:http://www.laylax.com/
アングス:http://www.angs.co.jp/index.html
GAW:http://gaw-airsoft.shop-pro.jp/
昨日から突発イベントが連続で発生しており、未だに落ち着きません。
正直贅沢な悩みなので、いいんですが困るものは困りますね(笑)
いよいよMP5の再生に入って行きます。
まずは使用する部品の紹介を行っていきましょう。
基本的には内部パーツのみになりますが、ご容赦下さい。
まずは今回新規で購入した物から。

ZC Leopard製の6mmオイルレスベアリングとPROMETHEUS(LAYLAX)製のEGスプリングガイド(Ver.2&8メカボックス用)を購入して来ました。
またシリンダーの気密が取れていなかったこともあり、シリンダーヘッドをGWA製のOリングに変えるために用意をしました。

以前から使用していた物からの流用パーツはこちら。

Wll Tech製 ver.2メカボックス用強化ピストン、ピストンヘッドとアングス製の0.9J(ジュール)アルティメイトスプリング Sをそのまま使用。
後はGAW製のSBDも組み込みますが、写真を撮り忘れました(笑)
ただしあまり多くの部品を一気に組み込まず、これで様子をみて行こうと思います。
全部パーツを変えると何が悪かったのかが、後で分からなくなってしまう恐れがあるのでここはゆっくり行きます。
Laylax:http://www.laylax.com/
アングス:http://www.angs.co.jp/index.html
GAW:http://gaw-airsoft.shop-pro.jp/
2017年04月26日
MP5 再生化計画始動
どうも、アンダーソンです。
今日は朝から寒くて布団からなかなか出てこれませんでした。
前日に天気予報を確認しておくべきでした…
約3か月前に修繕がかなり難しいという事で、自宅に永久保存しようと閉まっていた東京マルイのMP5A5。

購入から使用を続けてもう17年間もの年月を使っていたので、特にプラフレームのダメージが大きい上に各所に組んだパーツがめちゃくちゃだった為に破損した経緯がありました。
自分がエアガンで遊び始めるきっかけがこのエアガンだったので、思い入れの強いガンです。
その為破損しても修理して使い、また修理してを繰り返していたので最早オリジナルのパーツはほとんど存在しない状態でした。
「それでも自分にとっては最高の相棒」と思っていたのですが、部品の破損が酷いのはどうしようも無く一旦休眠させる決断をしました。
しかし長年の相棒がいなくなるともの悲しさが出てきてしまい、新しいMP5を買おうかとも思いました。
ただ「自分の相棒は我が家のMP5だけ」という思いを覆せずに、懲りも無くパーツを手に入れて復活させることにしました。
部品の入手に少々手間取り、今まで改修作業が出来ずじまいでした。
ひとまず部品が入手できたので、今回から復活に向けて修理を進めて行きます!
クリックすると「こんにちは! @anderson1911226」とつぶやきます
今日は朝から寒くて布団からなかなか出てこれませんでした。
前日に天気予報を確認しておくべきでした…
約3か月前に修繕がかなり難しいという事で、自宅に永久保存しようと閉まっていた東京マルイのMP5A5。

購入から使用を続けてもう17年間もの年月を使っていたので、特にプラフレームのダメージが大きい上に各所に組んだパーツがめちゃくちゃだった為に破損した経緯がありました。
自分がエアガンで遊び始めるきっかけがこのエアガンだったので、思い入れの強いガンです。
その為破損しても修理して使い、また修理してを繰り返していたので最早オリジナルのパーツはほとんど存在しない状態でした。
「それでも自分にとっては最高の相棒」と思っていたのですが、部品の破損が酷いのはどうしようも無く一旦休眠させる決断をしました。
しかし長年の相棒がいなくなるともの悲しさが出てきてしまい、新しいMP5を買おうかとも思いました。
ただ「自分の相棒は我が家のMP5だけ」という思いを覆せずに、懲りも無くパーツを手に入れて復活させることにしました。
部品の入手に少々手間取り、今まで改修作業が出来ずじまいでした。
ひとまず部品が入手できたので、今回から復活に向けて修理を進めて行きます!
クリックすると「こんにちは! @anderson1911226」とつぶやきます
2017年04月14日
愛銃の紹介 銀ダンG26
どうも、アンダーソンです。
本日は関東は非常にいい天気ですね。
ぶっちゃけ仕事なんかしたく無いほどのいい天気です(笑)
今回の愛銃紹介は『東京マルイ製 G26』になります。

多分この紹介で多くの方が「えっ!銀ダンなんか使っているの!?」と思った方もいらっしゃると思います。
はい、結構使っています(笑)
銀ダンはご存知の方も多いと思いますが、対象年齢10歳以上で弾も0.12g弾という軽量弾を使っています。
そのため威力も低く、もちろん射程距離も18歳以上と比べて短くなっています。
しかしそんなこともモノともしない環境はどこでしょうか…?
そうです、『インドア』です。
私自身、過去にインドア戦で18歳以上のガンの中で銀ダンを使用して遊びましたが、しっかりとヒットを取ることが出来ました。
ただ威力が低いので、狙う場所は大事になってきますが(汗)
もう一つは初心者の方と遊ぶ時です。
初めてサバイバルゲームを始める人が気にすることとしては、『当たると痛い』が含まれることがあります。
しかしながら対象年齢が10歳以上の銀ダンであればそこまで痛くは無いので、気軽に遊べます。
または経験者は銀ダン、というのもいいかもしれません♪
ホルスターは以前CQCホルスターに入れてみましたが、やはりサイズが違うのでバッチリな保持は出来ませんでした…
なお「何故緑色の銃を使っているのか?』という部分ですが、これは敢えて色を変えて10禁と18禁を視覚的に分けるためです。
こうしておくと忙しい時や焦っている時に準備をしても、取り違える可能性が少ないのでいいですよ♪
仲間たちからも「たまには10禁戦やりましょうよ!」との意見もあるので、近々貸切をやってみたいです♪
東京マルイ:http://www.tokyo-marui.co.jp/index2.html
本日は関東は非常にいい天気ですね。
ぶっちゃけ仕事なんかしたく無いほどのいい天気です(笑)
今回の愛銃紹介は『東京マルイ製 G26』になります。

多分この紹介で多くの方が「えっ!銀ダンなんか使っているの!?」と思った方もいらっしゃると思います。
はい、結構使っています(笑)
銀ダンはご存知の方も多いと思いますが、対象年齢10歳以上で弾も0.12g弾という軽量弾を使っています。
そのため威力も低く、もちろん射程距離も18歳以上と比べて短くなっています。
しかしそんなこともモノともしない環境はどこでしょうか…?
そうです、『インドア』です。
私自身、過去にインドア戦で18歳以上のガンの中で銀ダンを使用して遊びましたが、しっかりとヒットを取ることが出来ました。
ただ威力が低いので、狙う場所は大事になってきますが(汗)
もう一つは初心者の方と遊ぶ時です。
初めてサバイバルゲームを始める人が気にすることとしては、『当たると痛い』が含まれることがあります。
しかしながら対象年齢が10歳以上の銀ダンであればそこまで痛くは無いので、気軽に遊べます。
または経験者は銀ダン、というのもいいかもしれません♪
ホルスターは以前CQCホルスターに入れてみましたが、やはりサイズが違うのでバッチリな保持は出来ませんでした…
なお「何故緑色の銃を使っているのか?』という部分ですが、これは敢えて色を変えて10禁と18禁を視覚的に分けるためです。
こうしておくと忙しい時や焦っている時に準備をしても、取り違える可能性が少ないのでいいですよ♪
仲間たちからも「たまには10禁戦やりましょうよ!」との意見もあるので、近々貸切をやってみたいです♪
東京マルイ:http://www.tokyo-marui.co.jp/index2.html
2017年04月06日
電動ハンドガン問題とその改良点 その3
どうも、アンダーソンです。
昨晩ですが私のLINEが乗っ取りを受けたようで、対応に追われてしまいました。
数日前からおかしく、様々な策を講じましたが効果なく遂に使用不能になりました。
運営には連絡済みですが、皆様もお気を付けて下さい。
今回で電動ハンドガンのお話は一旦終わりになります。
今回の問題点は外部パーツで、サイトになります。
これはエアガンで射撃を正確に当てる上で、重要なパーツです。
元々グロックに付いているサイトは門型サイトですが、使ってみると非常に見難く扱いにくいと私は感じていました。
ガスブローバックは様々なグロック用のサイトはあるのですが、意外と電動ハンドガンの物は少なく見つけにくいです。
その中で私が選んだのはDCI GUNSさんのハイブリットサイトです。

ハイブリットサイトとは上下に2つの点が付いており、下が通常型のサイトで上が集光アクリルを使った蓄光サイトになります。
これで暗所では上を使い、明るいところでは下を使うといった使い分けが出来ます。
しかし狙う高さを設定を自分で出来ないと、外してしまうのでご注意を(着弾点の問題が絡みます)
実は電動ハンドガン用で蓄光サイトのみのサイトも同社で取り扱っていますが、私は敢えてこちらを選びました。
理由は着弾点が低いためです。
自分の調整がおかしい可能性があるのですが、HOPを最大限まで掛けるのですが30mまで届きません。
その為低いサイトで狙うとそもそもサイトの位置に弾が飛ばないという事態が発生。
そこでサイトを高くして当てれるようにした、という訳です。
これはカスタムと言うよりも銃のクセに合わせたカスタムになりますので、そこは自分の銃を使うと分かってくると思います。
ただ『狙って撃つ』という銃の基本行動をとっていれば、サイトの重要さが分かってくると思います。
東京マルイ:http://www.tokyo-marui.co.jp/index2.html
DCI GUNS(Amazon):https://www.amazon.co.jp/DCI-Guns/s?ie=UTF8&page=1&rh=i%3Aaps%2Ck%3ADCI%20Guns
昨晩ですが私のLINEが乗っ取りを受けたようで、対応に追われてしまいました。
数日前からおかしく、様々な策を講じましたが効果なく遂に使用不能になりました。
運営には連絡済みですが、皆様もお気を付けて下さい。
今回で電動ハンドガンのお話は一旦終わりになります。
今回の問題点は外部パーツで、サイトになります。
これはエアガンで射撃を正確に当てる上で、重要なパーツです。
元々グロックに付いているサイトは門型サイトですが、使ってみると非常に見難く扱いにくいと私は感じていました。
ガスブローバックは様々なグロック用のサイトはあるのですが、意外と電動ハンドガンの物は少なく見つけにくいです。
その中で私が選んだのはDCI GUNSさんのハイブリットサイトです。

ハイブリットサイトとは上下に2つの点が付いており、下が通常型のサイトで上が集光アクリルを使った蓄光サイトになります。
これで暗所では上を使い、明るいところでは下を使うといった使い分けが出来ます。
しかし狙う高さを設定を自分で出来ないと、外してしまうのでご注意を(着弾点の問題が絡みます)
実は電動ハンドガン用で蓄光サイトのみのサイトも同社で取り扱っていますが、私は敢えてこちらを選びました。
理由は着弾点が低いためです。
自分の調整がおかしい可能性があるのですが、HOPを最大限まで掛けるのですが30mまで届きません。
その為低いサイトで狙うとそもそもサイトの位置に弾が飛ばないという事態が発生。
そこでサイトを高くして当てれるようにした、という訳です。
これはカスタムと言うよりも銃のクセに合わせたカスタムになりますので、そこは自分の銃を使うと分かってくると思います。
ただ『狙って撃つ』という銃の基本行動をとっていれば、サイトの重要さが分かってくると思います。
東京マルイ:http://www.tokyo-marui.co.jp/index2.html
DCI GUNS(Amazon):https://www.amazon.co.jp/DCI-Guns/s?ie=UTF8&page=1&rh=i%3Aaps%2Ck%3ADCI%20Guns
2017年04月05日
電動ハンドガン 問題と改良点その2
どうも、アンダーソンです。
転職2日目にして体が痛いです。
今までと仕事の種類が違うので最初のうちは負担がかなり大きいようです。
新社会人の皆さんもあまり無理をしないように気をつけて下さい。
今回は前回に続き電動ハンドガンの問題点について書いていきたいと思います。
個人的には前回に比べて、今回の問題の方が深刻ではないかと思います。
それは給弾不良です。
電動ハンドガンは私個人の見立てですが、構造的にかなりタイトな作りだと感じています。
それもあって給弾不良が起こりやすいのでしょうが、ゲーム中には致命的な問題です。
これには2つの原因があるように考えています。
まずは1つめ、『マガジンの保持位置が低い』ことです。
つまりマガジンをきちんと差し込んだとしても、内部でそもそも給弾位置までわずかに達しておらず給弾されないというもの。
ただこの場合の対処法は簡単で、マガジンの切込みの上部(写真の赤丸部分)をテープやパテなどで少しカサを増して上げれば解決します。

給弾不良が発生した場合は対応してあげましょう。
次に上記でも給弾不良が解決しなかった場合は2つ目の症状が考えられます。
それは『タペットプレートの後退量の不足』です。
タペットプレートとは電動ガンでいうところのピストンを後退させるために重要な部品です。
そのタペットプレートを後退させるために必要な部品を電動ハンドガンでは『タペットカム』と言います。
どうも初期の電動ハンドガンはこの相性がイマイチ良くないみたいで、タペットプレートの後退量が不足→ノズルが下がり切らない為、チャンバーに弾が送り込めない、という事態になっている模様です。
そこで解決すべき投入するパーツがBIG-OUTさんから発売されているのが『電動ハンドガン用 セクターチップ』と呼ばれるものです。

こちらを組み込むことで、タペットカムのタペットプレートに引っかかる部分が大きくなるために、後退量が増えます。
その結果給弾が滞りなく行われる、という感じです。
ウチのG18Cも給弾不良が解決した、という訳です。
今回は電動ハンドガンでは『給弾不良が起きやすい』と書きましたが、私の友人たちが使っているハイキャパ以降の電ハンは問題が起きていないとも聞いています。
個体差の問題もあると思いますが、全部が全部というわけではありません。
それに問題が分かっていれば、対処することは可能です。
ただセクターチップを組み込むためには一部分解作業が必要です。不安な方はショップさんにお願いするといいと思います。
では次回で電ハンネタは一度終わりになります。
東京マルイ:http://www.tokyo-marui.co.jp/index2.html
BIG-OUT:http://www.big-out.jp/
転職2日目にして体が痛いです。
今までと仕事の種類が違うので最初のうちは負担がかなり大きいようです。
新社会人の皆さんもあまり無理をしないように気をつけて下さい。
今回は前回に続き電動ハンドガンの問題点について書いていきたいと思います。
個人的には前回に比べて、今回の問題の方が深刻ではないかと思います。
それは給弾不良です。
電動ハンドガンは私個人の見立てですが、構造的にかなりタイトな作りだと感じています。
それもあって給弾不良が起こりやすいのでしょうが、ゲーム中には致命的な問題です。
これには2つの原因があるように考えています。
まずは1つめ、『マガジンの保持位置が低い』ことです。
つまりマガジンをきちんと差し込んだとしても、内部でそもそも給弾位置までわずかに達しておらず給弾されないというもの。
ただこの場合の対処法は簡単で、マガジンの切込みの上部(写真の赤丸部分)をテープやパテなどで少しカサを増して上げれば解決します。

給弾不良が発生した場合は対応してあげましょう。
次に上記でも給弾不良が解決しなかった場合は2つ目の症状が考えられます。
それは『タペットプレートの後退量の不足』です。
タペットプレートとは電動ガンでいうところのピストンを後退させるために重要な部品です。
そのタペットプレートを後退させるために必要な部品を電動ハンドガンでは『タペットカム』と言います。
どうも初期の電動ハンドガンはこの相性がイマイチ良くないみたいで、タペットプレートの後退量が不足→ノズルが下がり切らない為、チャンバーに弾が送り込めない、という事態になっている模様です。
そこで解決すべき投入するパーツがBIG-OUTさんから発売されているのが『電動ハンドガン用 セクターチップ』と呼ばれるものです。

こちらを組み込むことで、タペットカムのタペットプレートに引っかかる部分が大きくなるために、後退量が増えます。
その結果給弾が滞りなく行われる、という感じです。
ウチのG18Cも給弾不良が解決した、という訳です。
今回は電動ハンドガンでは『給弾不良が起きやすい』と書きましたが、私の友人たちが使っているハイキャパ以降の電ハンは問題が起きていないとも聞いています。
個体差の問題もあると思いますが、全部が全部というわけではありません。
それに問題が分かっていれば、対処することは可能です。
ただセクターチップを組み込むためには一部分解作業が必要です。不安な方はショップさんにお願いするといいと思います。
では次回で電ハンネタは一度終わりになります。
東京マルイ:http://www.tokyo-marui.co.jp/index2.html
BIG-OUT:http://www.big-out.jp/