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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年04月06日

電動ハンドガン問題とその改良点 その3

どうも、アンダーソンです。

昨晩ですが私のLINEが乗っ取りを受けたようで、対応に追われてしまいました。

数日前からおかしく、様々な策を講じましたが効果なく遂に使用不能になりました。

運営には連絡済みですが、皆様もお気を付けて下さい。





今回で電動ハンドガンのお話は一旦終わりになります。

今回の問題点は外部パーツで、サイトになります。

これはエアガンで射撃を正確に当てる上で、重要なパーツです。



元々グロックに付いているサイトは門型サイトですが、使ってみると非常に見難く扱いにくいと私は感じていました。

ガスブローバックは様々なグロック用のサイトはあるのですが、意外と電動ハンドガンの物は少なく見つけにくいです。

その中で私が選んだのはDCI GUNSさんのハイブリットサイトです。



ハイブリットサイトとは上下に2つの点が付いており、下が通常型のサイトで上が集光アクリルを使った蓄光サイトになります。

これで暗所では上を使い、明るいところでは下を使うといった使い分けが出来ます

しかし狙う高さを設定を自分で出来ないと、外してしまうのでご注意を(着弾点の問題が絡みます)



実は電動ハンドガン用で蓄光サイトのみのサイトも同社で取り扱っていますが、私は敢えてこちらを選びました。

理由は着弾点が低いためです

自分の調整がおかしい可能性があるのですが、HOPを最大限まで掛けるのですが30mまで届きません。

その為低いサイトで狙うとそもそもサイトの位置に弾が飛ばないという事態が発生。

そこでサイトを高くして当てれるようにした、という訳です。



これはカスタムと言うよりも銃のクセに合わせたカスタムになりますので、そこは自分の銃を使うと分かってくると思います。

ただ『狙って撃つ』という銃の基本行動をとっていれば、サイトの重要さが分かってくると思います。




東京マルイ:http://www.tokyo-marui.co.jp/index2.html

DCI GUNS(Amazon):https://www.amazon.co.jp/DCI-Guns/s?ie=UTF8&page=1&rh=i%3Aaps%2Ck%3ADCI%20Guns
  


Posted by アンダーソン  at 06:23Comments(0)エアガン