2017年04月25日
T-MOUT フィールド内の様子
どうも、アンダーソンです。
最近はブログを書くときには音楽を聴きながら書くことが増えました。
ただどの曲がいいのかは、未だに悩むところですね。
前回に引き続き、今回はT-MOUTさんのフィールド内部の様子についてご紹介します。
こちらのフィールドは企画ゲームを行うには抜群な作りになっていると感じました。
まずは簡単な作りからご紹介。
こちらのフィールドは地上1階、地下1階の2フロア構成になっています。
元々が訓練を想定して作成されているので行き止まりや迷路のような構成になっていますので、映画やドラマのようなシチュエーションゲームが楽しめる作りになっていました。
まずは1階部分から。
以前からあるCQBハウス部分です。

以前はここしかなかったのでドン詰まりな部屋がありましたが、今は小さな窓があったり抜け道が出来ていたりとサバゲーを意識した作りになっていました。
1階部分はまた別の建物も仕上がっており、こちらが主に主戦場になりやすいのかも知れません。

個人的にはかなりエグイ造りに仕上がっている感じがしました(笑)
大きな作りに見えて油断できない場所がとても多くあるように思いました。
抜け道があったり、ロングレンジの射撃がしやすかったりと1人で進むのはかなり勇気がいると感じました。
上下階をつなぐ移動手段はメインの大きな階段が1つ。

また合計で3か所ある写真のような梯子を使って行います。

ただし、定例会において梯子を使う場合は安全のために条件があります。
1つ目はヘルメットを付ける事。
2つ目は直情直下(ほぼ90度近い)の撃ち合いの禁止。
3つ目は梯子を登り降りしている人への射撃の禁止になります。
これは安全への配慮を考えると必要な処置だと思いました。
多分この部分は日々激しい想定訓練を行われている田村装備開発さんだからこそ、配慮が行き届いたんだと思います。
そのまま下に降りて行くと、地下はこんな感じになっています。

個人的にはもっと真っ暗かと思いましたが、意外に明るかったです。
しかしながら場所、特にこちらの土管の中は真っ暗でしたので全部の箇所が明るい、という訳ではありません。

またこの日は快晴で、外から地下を見た際にはかなり内部を視認するのは難しいと感じました。
明暗の部分は、よく考えて行かねばなりませんね。
1日遊ばせて頂いて、T-MOUTは造り上通常のフラッグ戦や無限復活戦はやりにくいフィールドだと思いました。
しかしシチュエーションゲームや今回行った防御vs攻撃といった感じのゲームを行うととても楽しく色々なことが出来ると言えます。
フィールドマスターの瀧澤さん曰く、「訓練とサバゲーは違いますし、サバゲーは楽しいゲームになるようにしています」というお言葉から定例会は楽しいゲームを沢山企画されているようです。
今回は貸切戦でしたが、機会をみて定例会にもお邪魔してみたいですね。
以上、T-MOUTさんに行ってみた感想でした。
皆様も1度、フィールドに行かれてみてはいかがでしょうか?
田村装備開発:http://tamurasoubi.co.jp/
T-MOUT:http://t-mout.com/
クリックすると「こんにちは! @anderson1911226」とつぶやきます
最近はブログを書くときには音楽を聴きながら書くことが増えました。
ただどの曲がいいのかは、未だに悩むところですね。
前回に引き続き、今回はT-MOUTさんのフィールド内部の様子についてご紹介します。
こちらのフィールドは企画ゲームを行うには抜群な作りになっていると感じました。
まずは簡単な作りからご紹介。
こちらのフィールドは地上1階、地下1階の2フロア構成になっています。
元々が訓練を想定して作成されているので行き止まりや迷路のような構成になっていますので、映画やドラマのようなシチュエーションゲームが楽しめる作りになっていました。
まずは1階部分から。
以前からあるCQBハウス部分です。

以前はここしかなかったのでドン詰まりな部屋がありましたが、今は小さな窓があったり抜け道が出来ていたりとサバゲーを意識した作りになっていました。
1階部分はまた別の建物も仕上がっており、こちらが主に主戦場になりやすいのかも知れません。

個人的にはかなりエグイ造りに仕上がっている感じがしました(笑)
大きな作りに見えて油断できない場所がとても多くあるように思いました。
抜け道があったり、ロングレンジの射撃がしやすかったりと1人で進むのはかなり勇気がいると感じました。
上下階をつなぐ移動手段はメインの大きな階段が1つ。

また合計で3か所ある写真のような梯子を使って行います。

ただし、定例会において梯子を使う場合は安全のために条件があります。
1つ目はヘルメットを付ける事。
2つ目は直情直下(ほぼ90度近い)の撃ち合いの禁止。
3つ目は梯子を登り降りしている人への射撃の禁止になります。
これは安全への配慮を考えると必要な処置だと思いました。
多分この部分は日々激しい想定訓練を行われている田村装備開発さんだからこそ、配慮が行き届いたんだと思います。
そのまま下に降りて行くと、地下はこんな感じになっています。

個人的にはもっと真っ暗かと思いましたが、意外に明るかったです。
しかしながら場所、特にこちらの土管の中は真っ暗でしたので全部の箇所が明るい、という訳ではありません。

またこの日は快晴で、外から地下を見た際にはかなり内部を視認するのは難しいと感じました。
明暗の部分は、よく考えて行かねばなりませんね。
1日遊ばせて頂いて、T-MOUTは造り上通常のフラッグ戦や無限復活戦はやりにくいフィールドだと思いました。
しかしシチュエーションゲームや今回行った防御vs攻撃といった感じのゲームを行うととても楽しく色々なことが出来ると言えます。
フィールドマスターの瀧澤さん曰く、「訓練とサバゲーは違いますし、サバゲーは楽しいゲームになるようにしています」というお言葉から定例会は楽しいゲームを沢山企画されているようです。
今回は貸切戦でしたが、機会をみて定例会にもお邪魔してみたいですね。
以上、T-MOUTさんに行ってみた感想でした。
皆様も1度、フィールドに行かれてみてはいかがでしょうか?
田村装備開発:http://tamurasoubi.co.jp/
T-MOUT:http://t-mout.com/
クリックすると「こんにちは! @anderson1911226」とつぶやきます
2017年04月25日
T-MOUT 設備の紹介
どうも、アンダーソンです。
昨日今更ながらamazonプライムに登録しました。
お蔭さまで買い物だけではなく、動画も観れて良いですね♪
今回は先日お邪魔した田村装備開発さんのフィールド、T-MOUTさんの設備をご紹介したいと思います。
T-MOUTさんはコンパクトに必要な設備が纏まっているフィールドさんだと感じました。
まずはセーフティからご紹介。
セーフティは駐車場、フィールドの裏手にあります。
テントが3つあり、フィールドのキャパシティ40人は収納可能だと思いますが、かなりきついと思います。
個人的に余裕で座れるのは30名がいいところかな?とは思いました。
…なお、写真は取り忘れてしまいました(汗)
セーフティ内にはフィールドマップが備え付けてあります。

迷路のように入り組んだフィールドなので、確認の為や終わった後のみんなでの話し合いに使えますね。
サバゲーに必須なマガジンウォーマー(食器乾燥機)、チーム分け用のガムテープ(赤・黄)、カウンターやポリタンクなどはフィールドさんで用意して頂いています。

貸切を行う際の準備は主催の方には負担が少なくていいですね。
すぐ横には約10mの長さのシューティングレンジ(長さは個人の目測)があります。

シューティングレンジには最大で3名まで入って射撃が出来ます。
ゲーム中は使用禁止ですが、フィールド横なのでそこはしっかりと守りたいですね。
セーフティ内には喫煙場があります。

日程によってはラぺリングの訓練を見ながらのんびり休憩できます。
駐車場は約25台の駐車が可能です。

もちろんこの日は貸切なので車は少なめです(笑)
駐車場の横にある事務所もそのまま使用可能になっています。

事務所内部には更衣室やトイレ、シャワー室などが入っています。
またポットや電子レンジ、冷蔵庫といったお昼に必要な物が一式揃っています。

写真はありませんが事務所前には自動販売機もあるので、飲み物も忘れても心配がありません。
次回はT-MOUTのフィールド内部の紹介になります。
田村装備開発:http://tamurasoubi.co.jp/
T-MOUT:http://t-mout.com/
昨日今更ながらamazonプライムに登録しました。
お蔭さまで買い物だけではなく、動画も観れて良いですね♪
今回は先日お邪魔した田村装備開発さんのフィールド、T-MOUTさんの設備をご紹介したいと思います。
T-MOUTさんはコンパクトに必要な設備が纏まっているフィールドさんだと感じました。
まずはセーフティからご紹介。
セーフティは駐車場、フィールドの裏手にあります。
テントが3つあり、フィールドのキャパシティ40人は収納可能だと思いますが、かなりきついと思います。
個人的に余裕で座れるのは30名がいいところかな?とは思いました。
…なお、写真は取り忘れてしまいました(汗)
セーフティ内にはフィールドマップが備え付けてあります。

迷路のように入り組んだフィールドなので、確認の為や終わった後のみんなでの話し合いに使えますね。
サバゲーに必須なマガジンウォーマー(食器乾燥機)、チーム分け用のガムテープ(赤・黄)、カウンターやポリタンクなどはフィールドさんで用意して頂いています。

貸切を行う際の準備は主催の方には負担が少なくていいですね。
すぐ横には約10mの長さのシューティングレンジ(長さは個人の目測)があります。

シューティングレンジには最大で3名まで入って射撃が出来ます。
ゲーム中は使用禁止ですが、フィールド横なのでそこはしっかりと守りたいですね。
セーフティ内には喫煙場があります。

日程によってはラぺリングの訓練を見ながらのんびり休憩できます。
駐車場は約25台の駐車が可能です。

もちろんこの日は貸切なので車は少なめです(笑)
駐車場の横にある事務所もそのまま使用可能になっています。

事務所内部には更衣室やトイレ、シャワー室などが入っています。
またポットや電子レンジ、冷蔵庫といったお昼に必要な物が一式揃っています。

写真はありませんが事務所前には自動販売機もあるので、飲み物も忘れても心配がありません。
次回はT-MOUTのフィールド内部の紹介になります。
田村装備開発:http://tamurasoubi.co.jp/
T-MOUT:http://t-mout.com/