2017年05月08日
F2プラント フィールド内部の紹介
どうも、アンダーソンです。
現在田舎に帰郷しております。
久しぶりの田舎にかなりのんびりしており、実家でダラダラしております(笑)
前回の記事でF2プラントさんの設備を紹介しました。
今回はフィールド内部の個人的レビューを行いたいと思います。
フィールドは足元から頭の先まで油断できない造りになっています。
まずはフィールドの概要ですがこちらは『F2』と『F1』と呼ばれる建屋があり、定例会はその中央にある外部スペースをも使って行われます。
写真はシューティングレンジを含んだ中央の外部スペース部分です。

フラッグはA,B,C,D,Eの全5か所にあり、フラッグは押しボタン式になっています。

まずは『F2』の建屋の内部にはA、Bフラッグがあります。
セーフティから手前のAフラッグ周辺はこのような感じです。

フィールド奥側のBフラッグ周辺です。

F2内部の中央には元々工場だった設備が残っており、雰囲気が出ています。

ただし上り降りはできませんのでご注意ください。
外部を挟んで反対側には『F1』の建物があり、こちらにはC,Dフラッグがあります。
まずはフィールド手前側のフラッグC。

奥側のDフラッグになります。

個人的に思ったことはF1フィールドはF2に比べて小さく気がします。
ただ理由としましては、F1にはまだ資材置き場があり建物がすべてフィールドになっていないというものあります。
この部分も今後は改築して広げて行くそうなので、今後が楽しみですね♪
またこの日は新しく、中央フィールド奥側にEフラッグが新しく出来上がりました。

今まではB~Dフラッグ間の攻撃の際にはエントリーの開口部からしか攻撃できず、ガンロックされてしまうと突入が難しかったという難点があります。
しかし、Eフラッグが開通したことにより今までと違ってスピード感のある裏取りが出来るようになりました。

これからは油断できない戦いが展開されそうですね。
さて、最初にも書きましたがこちらのフィールドは油断が出来ない造りになっていると書きましたが、それには2つの理由があります。
1つはバリケードの造りです。

多くのバリケードはこのような形状をしているのですが、よく見ると足元が開いています。
このためバリケードに張り付いても、足を撃たれる…なんてことが発生しますのでお気を付けください。
ただ全てではないので、足元を見ながら戦いましょう。
2つめはF1から外部への繋がる裏取りルートです。

こちらは定例会のルールでは跳弾ヒットが無効のエリアになります。
しかしこちらの箇所は激戦になりやすいので、ご注意ください。
このようにF2プラントさんはアクティブ、かつ油断のできない造りのフィールドになっていますので連携など様々な戦い方を繰り出して楽しみましょう!!
最後にフィールドさんに置いてあったフィールドマップをご覧いただきながら次回のサバゲーに活かしてみて下さい!

F2名物『10式戦車』も皆さんの来場をお待ちしていますよ!!

F2プラント:https://www.f2plant.com/
現在田舎に帰郷しております。
久しぶりの田舎にかなりのんびりしており、実家でダラダラしております(笑)
前回の記事でF2プラントさんの設備を紹介しました。
今回はフィールド内部の個人的レビューを行いたいと思います。
フィールドは足元から頭の先まで油断できない造りになっています。
まずはフィールドの概要ですがこちらは『F2』と『F1』と呼ばれる建屋があり、定例会はその中央にある外部スペースをも使って行われます。
写真はシューティングレンジを含んだ中央の外部スペース部分です。

フラッグはA,B,C,D,Eの全5か所にあり、フラッグは押しボタン式になっています。

まずは『F2』の建屋の内部にはA、Bフラッグがあります。
セーフティから手前のAフラッグ周辺はこのような感じです。

フィールド奥側のBフラッグ周辺です。

F2内部の中央には元々工場だった設備が残っており、雰囲気が出ています。

ただし上り降りはできませんのでご注意ください。
外部を挟んで反対側には『F1』の建物があり、こちらにはC,Dフラッグがあります。
まずはフィールド手前側のフラッグC。

奥側のDフラッグになります。

個人的に思ったことはF1フィールドはF2に比べて小さく気がします。
ただ理由としましては、F1にはまだ資材置き場があり建物がすべてフィールドになっていないというものあります。
この部分も今後は改築して広げて行くそうなので、今後が楽しみですね♪
またこの日は新しく、中央フィールド奥側にEフラッグが新しく出来上がりました。

今まではB~Dフラッグ間の攻撃の際にはエントリーの開口部からしか攻撃できず、ガンロックされてしまうと突入が難しかったという難点があります。
しかし、Eフラッグが開通したことにより今までと違ってスピード感のある裏取りが出来るようになりました。

これからは油断できない戦いが展開されそうですね。
さて、最初にも書きましたがこちらのフィールドは油断が出来ない造りになっていると書きましたが、それには2つの理由があります。
1つはバリケードの造りです。

多くのバリケードはこのような形状をしているのですが、よく見ると足元が開いています。
このためバリケードに張り付いても、足を撃たれる…なんてことが発生しますのでお気を付けください。
ただ全てではないので、足元を見ながら戦いましょう。
2つめはF1から外部への繋がる裏取りルートです。

こちらは定例会のルールでは跳弾ヒットが無効のエリアになります。
しかしこちらの箇所は激戦になりやすいので、ご注意ください。
このようにF2プラントさんはアクティブ、かつ油断のできない造りのフィールドになっていますので連携など様々な戦い方を繰り出して楽しみましょう!!
最後にフィールドさんに置いてあったフィールドマップをご覧いただきながら次回のサバゲーに活かしてみて下さい!

F2名物『10式戦車』も皆さんの来場をお待ちしていますよ!!

F2プラント:https://www.f2plant.com/