2017年04月29日
久しぶりにF2プラントに行って来ました
どうも、アンダーソンです。
今日は夕方から急な雷雨が凄く、自宅に帰るのが一時困難になりかけました…
午前中の快晴噓のようで、本当に焦りました。
本日はジョニーからのお誘いもあり、お兄ちゃんと3人で栃木県栃木市にあるF2プラントさんにお邪魔して来ました。
私は約2年前の貸切戦ぶりになりましたが、フィールドオーナーの荒木様は「あ、そういえば来てくださいましたよね!」と覚えていて下さり、非常に感動しました。
本日はアームズマガジンでライターをされていらっしゃるモロさんの講義もあり非常に楽しい会になりました。
詳しい話はまた後日行います…多分明日はVショーの話になると思いますのでご容赦下さい(笑)

※写真はF2プラント様の写真になります。不適切であれば削除致します。
F2プラント:https://www.f2plant.com/
今日は夕方から急な雷雨が凄く、自宅に帰るのが一時困難になりかけました…
午前中の快晴噓のようで、本当に焦りました。
本日はジョニーからのお誘いもあり、お兄ちゃんと3人で栃木県栃木市にあるF2プラントさんにお邪魔して来ました。
私は約2年前の貸切戦ぶりになりましたが、フィールドオーナーの荒木様は「あ、そういえば来てくださいましたよね!」と覚えていて下さり、非常に感動しました。
本日はアームズマガジンでライターをされていらっしゃるモロさんの講義もあり非常に楽しい会になりました。
詳しい話はまた後日行います…多分明日はVショーの話になると思いますのでご容赦下さい(笑)

※写真はF2プラント様の写真になります。不適切であれば削除致します。
F2プラント:https://www.f2plant.com/
2017年04月25日
T-MOUT フィールド内の様子
どうも、アンダーソンです。
最近はブログを書くときには音楽を聴きながら書くことが増えました。
ただどの曲がいいのかは、未だに悩むところですね。
前回に引き続き、今回はT-MOUTさんのフィールド内部の様子についてご紹介します。
こちらのフィールドは企画ゲームを行うには抜群な作りになっていると感じました。
まずは簡単な作りからご紹介。
こちらのフィールドは地上1階、地下1階の2フロア構成になっています。
元々が訓練を想定して作成されているので行き止まりや迷路のような構成になっていますので、映画やドラマのようなシチュエーションゲームが楽しめる作りになっていました。
まずは1階部分から。
以前からあるCQBハウス部分です。

以前はここしかなかったのでドン詰まりな部屋がありましたが、今は小さな窓があったり抜け道が出来ていたりとサバゲーを意識した作りになっていました。
1階部分はまた別の建物も仕上がっており、こちらが主に主戦場になりやすいのかも知れません。

個人的にはかなりエグイ造りに仕上がっている感じがしました(笑)
大きな作りに見えて油断できない場所がとても多くあるように思いました。
抜け道があったり、ロングレンジの射撃がしやすかったりと1人で進むのはかなり勇気がいると感じました。
上下階をつなぐ移動手段はメインの大きな階段が1つ。

また合計で3か所ある写真のような梯子を使って行います。

ただし、定例会において梯子を使う場合は安全のために条件があります。
1つ目はヘルメットを付ける事。
2つ目は直情直下(ほぼ90度近い)の撃ち合いの禁止。
3つ目は梯子を登り降りしている人への射撃の禁止になります。
これは安全への配慮を考えると必要な処置だと思いました。
多分この部分は日々激しい想定訓練を行われている田村装備開発さんだからこそ、配慮が行き届いたんだと思います。
そのまま下に降りて行くと、地下はこんな感じになっています。

個人的にはもっと真っ暗かと思いましたが、意外に明るかったです。
しかしながら場所、特にこちらの土管の中は真っ暗でしたので全部の箇所が明るい、という訳ではありません。

またこの日は快晴で、外から地下を見た際にはかなり内部を視認するのは難しいと感じました。
明暗の部分は、よく考えて行かねばなりませんね。
1日遊ばせて頂いて、T-MOUTは造り上通常のフラッグ戦や無限復活戦はやりにくいフィールドだと思いました。
しかしシチュエーションゲームや今回行った防御vs攻撃といった感じのゲームを行うととても楽しく色々なことが出来ると言えます。
フィールドマスターの瀧澤さん曰く、「訓練とサバゲーは違いますし、サバゲーは楽しいゲームになるようにしています」というお言葉から定例会は楽しいゲームを沢山企画されているようです。
今回は貸切戦でしたが、機会をみて定例会にもお邪魔してみたいですね。
以上、T-MOUTさんに行ってみた感想でした。
皆様も1度、フィールドに行かれてみてはいかがでしょうか?
田村装備開発:http://tamurasoubi.co.jp/
T-MOUT:http://t-mout.com/
クリックすると「こんにちは! @anderson1911226」とつぶやきます
最近はブログを書くときには音楽を聴きながら書くことが増えました。
ただどの曲がいいのかは、未だに悩むところですね。
前回に引き続き、今回はT-MOUTさんのフィールド内部の様子についてご紹介します。
こちらのフィールドは企画ゲームを行うには抜群な作りになっていると感じました。
まずは簡単な作りからご紹介。
こちらのフィールドは地上1階、地下1階の2フロア構成になっています。
元々が訓練を想定して作成されているので行き止まりや迷路のような構成になっていますので、映画やドラマのようなシチュエーションゲームが楽しめる作りになっていました。
まずは1階部分から。
以前からあるCQBハウス部分です。

以前はここしかなかったのでドン詰まりな部屋がありましたが、今は小さな窓があったり抜け道が出来ていたりとサバゲーを意識した作りになっていました。
1階部分はまた別の建物も仕上がっており、こちらが主に主戦場になりやすいのかも知れません。

個人的にはかなりエグイ造りに仕上がっている感じがしました(笑)
大きな作りに見えて油断できない場所がとても多くあるように思いました。
抜け道があったり、ロングレンジの射撃がしやすかったりと1人で進むのはかなり勇気がいると感じました。
上下階をつなぐ移動手段はメインの大きな階段が1つ。

また合計で3か所ある写真のような梯子を使って行います。

ただし、定例会において梯子を使う場合は安全のために条件があります。
1つ目はヘルメットを付ける事。
2つ目は直情直下(ほぼ90度近い)の撃ち合いの禁止。
3つ目は梯子を登り降りしている人への射撃の禁止になります。
これは安全への配慮を考えると必要な処置だと思いました。
多分この部分は日々激しい想定訓練を行われている田村装備開発さんだからこそ、配慮が行き届いたんだと思います。
そのまま下に降りて行くと、地下はこんな感じになっています。

個人的にはもっと真っ暗かと思いましたが、意外に明るかったです。
しかしながら場所、特にこちらの土管の中は真っ暗でしたので全部の箇所が明るい、という訳ではありません。

またこの日は快晴で、外から地下を見た際にはかなり内部を視認するのは難しいと感じました。
明暗の部分は、よく考えて行かねばなりませんね。
1日遊ばせて頂いて、T-MOUTは造り上通常のフラッグ戦や無限復活戦はやりにくいフィールドだと思いました。
しかしシチュエーションゲームや今回行った防御vs攻撃といった感じのゲームを行うととても楽しく色々なことが出来ると言えます。
フィールドマスターの瀧澤さん曰く、「訓練とサバゲーは違いますし、サバゲーは楽しいゲームになるようにしています」というお言葉から定例会は楽しいゲームを沢山企画されているようです。
今回は貸切戦でしたが、機会をみて定例会にもお邪魔してみたいですね。
以上、T-MOUTさんに行ってみた感想でした。
皆様も1度、フィールドに行かれてみてはいかがでしょうか?
田村装備開発:http://tamurasoubi.co.jp/
T-MOUT:http://t-mout.com/
クリックすると「こんにちは! @anderson1911226」とつぶやきます
2017年04月25日
T-MOUT 設備の紹介
どうも、アンダーソンです。
昨日今更ながらamazonプライムに登録しました。
お蔭さまで買い物だけではなく、動画も観れて良いですね♪
今回は先日お邪魔した田村装備開発さんのフィールド、T-MOUTさんの設備をご紹介したいと思います。
T-MOUTさんはコンパクトに必要な設備が纏まっているフィールドさんだと感じました。
まずはセーフティからご紹介。
セーフティは駐車場、フィールドの裏手にあります。
テントが3つあり、フィールドのキャパシティ40人は収納可能だと思いますが、かなりきついと思います。
個人的に余裕で座れるのは30名がいいところかな?とは思いました。
…なお、写真は取り忘れてしまいました(汗)
セーフティ内にはフィールドマップが備え付けてあります。

迷路のように入り組んだフィールドなので、確認の為や終わった後のみんなでの話し合いに使えますね。
サバゲーに必須なマガジンウォーマー(食器乾燥機)、チーム分け用のガムテープ(赤・黄)、カウンターやポリタンクなどはフィールドさんで用意して頂いています。

貸切を行う際の準備は主催の方には負担が少なくていいですね。
すぐ横には約10mの長さのシューティングレンジ(長さは個人の目測)があります。

シューティングレンジには最大で3名まで入って射撃が出来ます。
ゲーム中は使用禁止ですが、フィールド横なのでそこはしっかりと守りたいですね。
セーフティ内には喫煙場があります。

日程によってはラぺリングの訓練を見ながらのんびり休憩できます。
駐車場は約25台の駐車が可能です。

もちろんこの日は貸切なので車は少なめです(笑)
駐車場の横にある事務所もそのまま使用可能になっています。

事務所内部には更衣室やトイレ、シャワー室などが入っています。
またポットや電子レンジ、冷蔵庫といったお昼に必要な物が一式揃っています。

写真はありませんが事務所前には自動販売機もあるので、飲み物も忘れても心配がありません。
次回はT-MOUTのフィールド内部の紹介になります。
田村装備開発:http://tamurasoubi.co.jp/
T-MOUT:http://t-mout.com/
昨日今更ながらamazonプライムに登録しました。
お蔭さまで買い物だけではなく、動画も観れて良いですね♪
今回は先日お邪魔した田村装備開発さんのフィールド、T-MOUTさんの設備をご紹介したいと思います。
T-MOUTさんはコンパクトに必要な設備が纏まっているフィールドさんだと感じました。
まずはセーフティからご紹介。
セーフティは駐車場、フィールドの裏手にあります。
テントが3つあり、フィールドのキャパシティ40人は収納可能だと思いますが、かなりきついと思います。
個人的に余裕で座れるのは30名がいいところかな?とは思いました。
…なお、写真は取り忘れてしまいました(汗)
セーフティ内にはフィールドマップが備え付けてあります。

迷路のように入り組んだフィールドなので、確認の為や終わった後のみんなでの話し合いに使えますね。
サバゲーに必須なマガジンウォーマー(食器乾燥機)、チーム分け用のガムテープ(赤・黄)、カウンターやポリタンクなどはフィールドさんで用意して頂いています。

貸切を行う際の準備は主催の方には負担が少なくていいですね。
すぐ横には約10mの長さのシューティングレンジ(長さは個人の目測)があります。

シューティングレンジには最大で3名まで入って射撃が出来ます。
ゲーム中は使用禁止ですが、フィールド横なのでそこはしっかりと守りたいですね。
セーフティ内には喫煙場があります。

日程によってはラぺリングの訓練を見ながらのんびり休憩できます。
駐車場は約25台の駐車が可能です。

もちろんこの日は貸切なので車は少なめです(笑)
駐車場の横にある事務所もそのまま使用可能になっています。

事務所内部には更衣室やトイレ、シャワー室などが入っています。
またポットや電子レンジ、冷蔵庫といったお昼に必要な物が一式揃っています。

写真はありませんが事務所前には自動販売機もあるので、飲み物も忘れても心配がありません。
次回はT-MOUTのフィールド内部の紹介になります。
田村装備開発:http://tamurasoubi.co.jp/
T-MOUT:http://t-mout.com/
2017年04月24日
T-MOUT 貸切戦の様子
どうも、アンダーソンです。
本日は珍しく外を歩き回り、クタクタになりました。
仕事が内勤に変わったので運動不足が祟りました…適度な運動は日々必要ですね。
昨日伺って来ました田村装備開発さんのサバゲーフィールド、T-MOUTのBM(ブラックマウス)さん主催の貸切想定訓練の様子です。
大人数での動きを行い、各自の動くときの役割を再認識することが出来ました。
昨日はBMさんが14名と九龍迷宮街区でタクトレをされた方が4名に私とJINNさんを含めた20名で行われました。
まず初めは新しいフィールドという事で無限復活戦でフィールドの確認をしました。

慣れないフィールドという事もあり、リスボーン・キル(相手の復活場所まで近づいてしまい、復活して直ぐに相手を倒す行為)が発生するなどの反省はありましたがひとまず確認は出来ました。
次からは想定訓練で3チームに分け、その中の1チームが守備側で残りの2チームが攻撃側のシチュエーションで訓練を行いました。
攻撃側の目的は10分以内に地下に隠されたポリタンクを回収することになります。
戦力比が2:1での攻略戦になり、進行スピードが上がらずどのチーム攻略することは出来ませんでした。

またフィールドの左右より展開したチーム同士の連携が上手く取れず、誤射が発生。
この部分は反省点と感じました。

その後はチームを4マンセル(4人1組)の5チームに分け、その内1チームが守備側に回る形にしました。

戦力差が4:1になって攻略の成功率が向上しました。
しかしながら実際に動いてみて、攻略の是非は単純な数ではないと感じたのは率直な気持ちです。
野戦以上に仲間同士の連携が重要になるものの、空間の仕切りにより視界を限定されてしまいます。
その時にどうやって連携を取るのか?…やり方は様々あると思いますが、これは課題の一つですね。
また狭いインドアでゲームを行った場合、人数が多いと先に進めなくなることがあります。
そうなった時に全員が撃ち合いに意識がいってしまうと、インドアでは裏取りをされてしまい後ろからの攻撃で全滅…なんてこともあり得ます。
そうならないために、『撃ち合いだけが大切ではない』と思っています。

このように改めて自分の課題が浮き彫りになったのは非常に良い勉強になりました。
今後の自分のサバゲーライフに、人生の生き方に活かして行きたいですね。
次回はT-MOUTさんの設備をご紹介していきます。
田村装備開発:http://tamurasoubi.co.jp/
T-MOUT:http://t-mout.com/
本日は珍しく外を歩き回り、クタクタになりました。
仕事が内勤に変わったので運動不足が祟りました…適度な運動は日々必要ですね。
昨日伺って来ました田村装備開発さんのサバゲーフィールド、T-MOUTのBM(ブラックマウス)さん主催の貸切想定訓練の様子です。
大人数での動きを行い、各自の動くときの役割を再認識することが出来ました。
昨日はBMさんが14名と九龍迷宮街区でタクトレをされた方が4名に私とJINNさんを含めた20名で行われました。
まず初めは新しいフィールドという事で無限復活戦でフィールドの確認をしました。

慣れないフィールドという事もあり、リスボーン・キル(相手の復活場所まで近づいてしまい、復活して直ぐに相手を倒す行為)が発生するなどの反省はありましたがひとまず確認は出来ました。
次からは想定訓練で3チームに分け、その中の1チームが守備側で残りの2チームが攻撃側のシチュエーションで訓練を行いました。
攻撃側の目的は10分以内に地下に隠されたポリタンクを回収することになります。
戦力比が2:1での攻略戦になり、進行スピードが上がらずどのチーム攻略することは出来ませんでした。

またフィールドの左右より展開したチーム同士の連携が上手く取れず、誤射が発生。
この部分は反省点と感じました。

その後はチームを4マンセル(4人1組)の5チームに分け、その内1チームが守備側に回る形にしました。

戦力差が4:1になって攻略の成功率が向上しました。
しかしながら実際に動いてみて、攻略の是非は単純な数ではないと感じたのは率直な気持ちです。
野戦以上に仲間同士の連携が重要になるものの、空間の仕切りにより視界を限定されてしまいます。
その時にどうやって連携を取るのか?…やり方は様々あると思いますが、これは課題の一つですね。
また狭いインドアでゲームを行った場合、人数が多いと先に進めなくなることがあります。
そうなった時に全員が撃ち合いに意識がいってしまうと、インドアでは裏取りをされてしまい後ろからの攻撃で全滅…なんてこともあり得ます。
そうならないために、『撃ち合いだけが大切ではない』と思っています。

このように改めて自分の課題が浮き彫りになったのは非常に良い勉強になりました。
今後の自分のサバゲーライフに、人生の生き方に活かして行きたいですね。
次回はT-MOUTさんの設備をご紹介していきます。
田村装備開発:http://tamurasoubi.co.jp/
T-MOUT:http://t-mout.com/
2017年04月23日
BM様主催 T-MOUT初訪問
どうも、アンダーソンです。
最近家にいる時はガンプラを作り始めました。
毎週サバゲーに行くと金欠になっちゃうので、その対策で…という意味ですが(笑)
本日はBM(ブラックマウス)さんが主催のサバゲートレーニングに呼んで頂き、久しぶりにタクトレを行って来ました。
場所は初めて伺うフィールド、T-MOUTさんに行って来ました。
こちらは田村装備開発さんが今年の2月にオープンさせたサバゲーフィールドになり、場所は埼玉県の東松山市にあります。
詳しい内容はまた次回から書いていきますので、お楽しみにお待ちください!

田村装備開発:http://tamurasoubi.co.jp/
T-MOUT:http://t-mout.com/
最近家にいる時はガンプラを作り始めました。
毎週サバゲーに行くと金欠になっちゃうので、その対策で…という意味ですが(笑)
本日はBM(ブラックマウス)さんが主催のサバゲートレーニングに呼んで頂き、久しぶりにタクトレを行って来ました。
場所は初めて伺うフィールド、T-MOUTさんに行って来ました。
こちらは田村装備開発さんが今年の2月にオープンさせたサバゲーフィールドになり、場所は埼玉県の東松山市にあります。
詳しい内容はまた次回から書いていきますので、お楽しみにお待ちください!

田村装備開発:http://tamurasoubi.co.jp/
T-MOUT:http://t-mout.com/
2017年04月21日
人生初動画の完成!
どうも、アンダーソンです。
昨日は体調を崩してしまい、ブログの更新が出来ませんでした。
気温の寒暖がまだ安定していませんので、皆さんも気をつけて下さいね。
実はかなり時間はかかってしまったのですが、タイトルにある通り初めてサバゲー動画を作ってみました。
これ、かなり編集が大変なんですね…
なお動画はサバパーの平日定例会の模様です(http://anderson226.militaryblog.jp/e842194.html)。
この短い動画、甘い編集、音の悪さetc…言い出したらキリが無いんですが、凄まじく動画の作成は大変だ!と身をもって学びました…
ひとまず今後も懲りずに作成して行きたいと思いますが、内容は色々と考えてサバゲーの動画以外の物も上げて行きたいと思います。
皆さま、まだ1本しか動画はありませんがチャンネル登録をお願いします(笑)
youtube:https://www.youtube.com/
昨日は体調を崩してしまい、ブログの更新が出来ませんでした。
気温の寒暖がまだ安定していませんので、皆さんも気をつけて下さいね。
実はかなり時間はかかってしまったのですが、タイトルにある通り初めてサバゲー動画を作ってみました。
これ、かなり編集が大変なんですね…
なお動画はサバパーの平日定例会の模様です(http://anderson226.militaryblog.jp/e842194.html)。
この短い動画、甘い編集、音の悪さetc…言い出したらキリが無いんですが、凄まじく動画の作成は大変だ!と身をもって学びました…
ひとまず今後も懲りずに作成して行きたいと思いますが、内容は色々と考えてサバゲーの動画以外の物も上げて行きたいと思います。
皆さま、まだ1本しか動画はありませんがチャンネル登録をお願いします(笑)
youtube:https://www.youtube.com/
2017年04月19日
ROCK HILL ベニー小隊様貸切戦
どうも、アンダーソンです。
昨日は気温も暖かく、昼は外回りの方は大変だったのではないでしょうか?
これからはこまめな水分補給を心掛けたいですね。
ベニー小隊様の最後の貸切戦に参加させて頂いた記事になります。
最後の貸切は参加者の方々の明るさで、非常に盛り上がりました。
ゲーム内容自体は基本的にフラッグ戦を行い、特殊で変わったのはスパイ戦のみでした。
それもそのはず、今回貸切ったのはROCK HILLさんのAフィールドのみでした。
参加者の人数が35名、いつもであれば全体でやっている人数をサイズを1/2にしてのゲーム…多分主催の方々はゲームを回すのに苦労されたと思います。
参加者の方に配慮したゲームを心掛けて下さり、出来る範囲内で皆さんに満足の出来るゲームを提供できるように休憩中もセーフティ内を駆け回って参加者の皆さんの話を聞いて回っていました。

こういった気配りや行動力、配慮といったことを多くしてして下さるベニー小隊だからこそ、多くのゲーマーさんたちがここに集ったのではないでしょうか。

貸切の主催は非常に頭を悩ませます。
自分自身いつも主催の時には『どうすれば楽しんで頂けるのか?』を考えます。
今回の貸切戦が皆さん明るく楽しめたのは、気配りが素晴らしかったからかも知れません。
自分もそういった素晴らしいゲームを今後提案していけるように、楽しみながらも精進は忘れずに行きたいと思います。

ROCK HILL:http://www.rock-hill.jp/
昨日は気温も暖かく、昼は外回りの方は大変だったのではないでしょうか?
これからはこまめな水分補給を心掛けたいですね。
ベニー小隊様の最後の貸切戦に参加させて頂いた記事になります。
最後の貸切は参加者の方々の明るさで、非常に盛り上がりました。
ゲーム内容自体は基本的にフラッグ戦を行い、特殊で変わったのはスパイ戦のみでした。
それもそのはず、今回貸切ったのはROCK HILLさんのAフィールドのみでした。
参加者の人数が35名、いつもであれば全体でやっている人数をサイズを1/2にしてのゲーム…多分主催の方々はゲームを回すのに苦労されたと思います。
参加者の方に配慮したゲームを心掛けて下さり、出来る範囲内で皆さんに満足の出来るゲームを提供できるように休憩中もセーフティ内を駆け回って参加者の皆さんの話を聞いて回っていました。

こういった気配りや行動力、配慮といったことを多くしてして下さるベニー小隊だからこそ、多くのゲーマーさんたちがここに集ったのではないでしょうか。

貸切の主催は非常に頭を悩ませます。
自分自身いつも主催の時には『どうすれば楽しんで頂けるのか?』を考えます。
今回の貸切戦が皆さん明るく楽しめたのは、気配りが素晴らしかったからかも知れません。
自分もそういった素晴らしいゲームを今後提案していけるように、楽しみながらも精進は忘れずに行きたいと思います。

ROCK HILL:http://www.rock-hill.jp/
2017年04月18日
べにー小隊 最後の貸切に参加
どうも、アンダーソンです。
GWの貸切戦が近づいているというのに、なかなか中身が決まりません。
主催をする難しさをいつも痛感しています。
先日の日曜日、友人のサトル氏が主宰のべにー小隊様のROCK HILL貸切戦に参加して来ました。
いつもお世話になっているべにー小隊様ですが、貸切はこの日が最後という事でした。
隊長のべにーさん、そしてサトルさんとは気が付けば5,6年の付き合いになっていました。
サバゲーを辞める訳ではないのに何だか寂しさを感じてしまうのは、それが自分の日常に中にあった『いつもの事』だからかも知れません。
それを知ってか知らずか、ウチのメンバーも15名が参加しワイワイガヤガヤと楽しませて頂きました。
こうやって仲の良い、楽しい人たちが集まる機会が減るのは少し寂しいところですがまたそういった機会を自分が作るのもサバゲーの醍醐味なのかな…とも思います。
詳しい内容はまた次回書くとして、今回は主催してくれたべにーちゃん、サトルさん、お疲れ様でした!
そしてご参加の皆様、楽しい時間をありがとうございました!!

※写真はROCK HILL様より頂きました。不適切であれば削除致します。
ROCK HILL:http://www.rock-hill.jp/
GWの貸切戦が近づいているというのに、なかなか中身が決まりません。
主催をする難しさをいつも痛感しています。
先日の日曜日、友人のサトル氏が主宰のべにー小隊様のROCK HILL貸切戦に参加して来ました。
いつもお世話になっているべにー小隊様ですが、貸切はこの日が最後という事でした。
隊長のべにーさん、そしてサトルさんとは気が付けば5,6年の付き合いになっていました。
サバゲーを辞める訳ではないのに何だか寂しさを感じてしまうのは、それが自分の日常に中にあった『いつもの事』だからかも知れません。
それを知ってか知らずか、ウチのメンバーも15名が参加しワイワイガヤガヤと楽しませて頂きました。
こうやって仲の良い、楽しい人たちが集まる機会が減るのは少し寂しいところですがまたそういった機会を自分が作るのもサバゲーの醍醐味なのかな…とも思います。
詳しい内容はまた次回書くとして、今回は主催してくれたべにーちゃん、サトルさん、お疲れ様でした!
そしてご参加の皆様、楽しい時間をありがとうございました!!

※写真はROCK HILL様より頂きました。不適切であれば削除致します。
ROCK HILL:http://www.rock-hill.jp/
2017年04月01日
東京サバゲパーク フィールドレビュー
どうも、アンダーソンです。
昨日は丸1日休みましたが、やることが多すぎて時間が足りませんでした。
何事もコツコツとこなしておかねばなりませんね…
今回は東京サバゲパークさんのフィールド紹介です。
こちらのフィールドは2種類のフィールドを1度に堪能できるおいしいフィールドになっております。
まずはAフィールドから紹介。

こちらは市街地をモチーフに造られています。
右側はまるで映画に出てくる様な中東の建物が建っています。
そして左側には縦に長いCQBハウスがあります。

縦に長いとはいえ、内部は入り組んでおりあちこちに出入り口や穴が設けてあります。
そのため油断すると直ぐにやられてしまうので、仲間との連携や個人技術が必要になってきます。
また個人的に感じた事としては、様々な障害物が所狭しと置いてあります。
そのため跳弾ヒットのリスクが高くなっています。
安全位置に取付いても跳弾でヒット…なんてこともありうるので、気を付けましょう。
次はお隣のBフィールド。

こちらのフィールドも映画に出てくる様な、中東の米軍基地を彷彿させる作りになっています。
迷路のように入り組んだ作りで、更に高低差も出ているのでうかつに頭を上げてしまうと上からスッパ抜かれてしまいます。
Aフィールドとは違い、機動力が発揮できる作りになっていますのでアタッカーは大活躍出来そうです。
ヒットした場合は両フィールドの真ん中にあるキャットウォークでゲームを観戦することが出来ます。

かなり見晴らしがいいので、見学者の方も楽しむことが出来そうですね(ただし、ゴーグルの着用は必須です)
人数によって使用フィールド選べ、かつ少なくても入れ替えながら遊べるのは一石二鳥で良いですね♪
東京サバゲパーク:http://www.tokyosabagepark.jp/
昨日は丸1日休みましたが、やることが多すぎて時間が足りませんでした。
何事もコツコツとこなしておかねばなりませんね…
今回は東京サバゲパークさんのフィールド紹介です。
こちらのフィールドは2種類のフィールドを1度に堪能できるおいしいフィールドになっております。
まずはAフィールドから紹介。

こちらは市街地をモチーフに造られています。
右側はまるで映画に出てくる様な中東の建物が建っています。
そして左側には縦に長いCQBハウスがあります。

縦に長いとはいえ、内部は入り組んでおりあちこちに出入り口や穴が設けてあります。
そのため油断すると直ぐにやられてしまうので、仲間との連携や個人技術が必要になってきます。
また個人的に感じた事としては、様々な障害物が所狭しと置いてあります。
そのため跳弾ヒットのリスクが高くなっています。
安全位置に取付いても跳弾でヒット…なんてこともありうるので、気を付けましょう。
次はお隣のBフィールド。

こちらのフィールドも映画に出てくる様な、中東の米軍基地を彷彿させる作りになっています。
迷路のように入り組んだ作りで、更に高低差も出ているのでうかつに頭を上げてしまうと上からスッパ抜かれてしまいます。
Aフィールドとは違い、機動力が発揮できる作りになっていますのでアタッカーは大活躍出来そうです。
ヒットした場合は両フィールドの真ん中にあるキャットウォークでゲームを観戦することが出来ます。

かなり見晴らしがいいので、見学者の方も楽しむことが出来そうですね(ただし、ゴーグルの着用は必須です)
人数によって使用フィールド選べ、かつ少なくても入れ替えながら遊べるのは一石二鳥で良いですね♪
東京サバゲパーク:http://www.tokyosabagepark.jp/
2017年03月31日
東京サバゲパーク 設備の個人的レビュー
どうも、アンダーソンです。
昨日のツイキャスライブですがアキバベースさんからの意気な計らいにより、ベースさんから動画配信をさせて頂きました。
私ごときの配信を流させて頂き、本当に感謝です。
店長の源太郎さん、ありがとうございました。
今回は先日お邪魔した東京サバゲパークさんの設備の紹介です。
東京サバゲパークさんは設備の豊富さはピカ一だと思っております。
まずは入場すると一際目立つのはこちらのハマー!

最早サバゲパークさんの顏とも言えるほど、有名なシンボルですね。
駐車場の大きさもかなりのもの。

100台以上の車が停められそうなので、焦らず車で来場することが出来ます。
この日は平日という事もあって、とても閑散としておりました(笑)
到着したらまずは荷物を置くセーフティ。

しっかりとした作りで屋根ももちろん完備。
柱には電源も付いているので、バッテリーの充電も行えます。
こちらは大きめのセーフティになりますが、通路を挟んで反対側にはもう少し小さめのセーフティがあります。
最大で200名近くのゲーマーが収容出来るのではないかと思われます。
受付はこちらの建物で行います。

受付のみならず、中にはショップも併設されていて消耗品のみならず電動ガン本体やマガジンなども購入可能です。
まるでFIRSTさんがそのままフィールドに来たような感じになっております。
男女のトイレと更衣室も完備。

サイズもかなり大きくて、大人数の時もスムーズに使えそうです。
また自動販売機もしっかりあるので、夏場のゲームで水を忘れても問題ありませんね。
コインロッカーもあるので、貴重品の管理が心配な人はこちらに預けることも可能なようです。

靴の洗い場もしっかりと完備されていました。

この日は丁度前日の雨で靴の汚れが酷くなってしまったので、こういう時には非常に重宝します。
そしていつも気になるシューティングレンジ。

レーンも数がそろっており、隣の方とのプライバシーもしっかり確保できるように仕切りもあります。
また射程距離は50m以上あり、ロングレンジでの調整もしっかりと出来ます。

他にもタクトレフィールドもあり、サバゲーのみならず練習するにはもってこいの環境になっています。
今回は写真を撮っていませんので、今度使ってみたいですね。
次回はフィールドのレビューに移りたいと思います。
昨日のツイキャスライブですがアキバベースさんからの意気な計らいにより、ベースさんから動画配信をさせて頂きました。
私ごときの配信を流させて頂き、本当に感謝です。
店長の源太郎さん、ありがとうございました。
今回は先日お邪魔した東京サバゲパークさんの設備の紹介です。
東京サバゲパークさんは設備の豊富さはピカ一だと思っております。
まずは入場すると一際目立つのはこちらのハマー!

最早サバゲパークさんの顏とも言えるほど、有名なシンボルですね。
駐車場の大きさもかなりのもの。

100台以上の車が停められそうなので、焦らず車で来場することが出来ます。
この日は平日という事もあって、とても閑散としておりました(笑)
到着したらまずは荷物を置くセーフティ。

しっかりとした作りで屋根ももちろん完備。
柱には電源も付いているので、バッテリーの充電も行えます。
こちらは大きめのセーフティになりますが、通路を挟んで反対側にはもう少し小さめのセーフティがあります。
最大で200名近くのゲーマーが収容出来るのではないかと思われます。
受付はこちらの建物で行います。

受付のみならず、中にはショップも併設されていて消耗品のみならず電動ガン本体やマガジンなども購入可能です。
まるでFIRSTさんがそのままフィールドに来たような感じになっております。
男女のトイレと更衣室も完備。

サイズもかなり大きくて、大人数の時もスムーズに使えそうです。
また自動販売機もしっかりあるので、夏場のゲームで水を忘れても問題ありませんね。
コインロッカーもあるので、貴重品の管理が心配な人はこちらに預けることも可能なようです。

靴の洗い場もしっかりと完備されていました。

この日は丁度前日の雨で靴の汚れが酷くなってしまったので、こういう時には非常に重宝します。
そしていつも気になるシューティングレンジ。

レーンも数がそろっており、隣の方とのプライバシーもしっかり確保できるように仕切りもあります。
また射程距離は50m以上あり、ロングレンジでの調整もしっかりと出来ます。

他にもタクトレフィールドもあり、サバゲーのみならず練習するにはもってこいの環境になっています。
今回は写真を撮っていませんので、今度使ってみたいですね。
次回はフィールドのレビューに移りたいと思います。