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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年04月25日

T-MOUT 設備の紹介

どうも、アンダーソンです。

昨日今更ながらamazonプライムに登録しました。

お蔭さまで買い物だけではなく、動画も観れて良いですね♪





今回は先日お邪魔した田村装備開発さんのフィールド、T-MOUTさんの設備をご紹介したいと思います。

T-MOUTさんはコンパクトに必要な設備が纏まっているフィールドさんだと感じました。



まずはセーフティからご紹介。

セーフティは駐車場、フィールドの裏手にあります。

テントが3つあり、フィールドのキャパシティ40人は収納可能だと思いますが、かなりきついと思います。

個人的に余裕で座れるのは30名がいいところかな?とは思いました。

…なお、写真は取り忘れてしまいました(汗)



セーフティ内にはフィールドマップが備え付けてあります。



迷路のように入り組んだフィールドなので、確認の為や終わった後のみんなでの話し合いに使えますね。



サバゲーに必須なマガジンウォーマー(食器乾燥機)、チーム分け用のガムテープ(赤・黄)、カウンターやポリタンクなどはフィールドさんで用意して頂いています



貸切を行う際の準備は主催の方には負担が少なくていいですね。



すぐ横には約10mの長さのシューティングレンジ(長さは個人の目測)があります。



シューティングレンジには最大で3名まで入って射撃が出来ます。

ゲーム中は使用禁止ですが、フィールド横なのでそこはしっかりと守りたいですね。



セーフティ内には喫煙場があります。



日程によってはラぺリングの訓練を見ながらのんびり休憩できます。



駐車場は約25台の駐車が可能です。



もちろんこの日は貸切なので車は少なめです(笑)



駐車場の横にある事務所もそのまま使用可能になっています。



事務所内部には更衣室やトイレ、シャワー室などが入っています。

またポットや電子レンジ、冷蔵庫といったお昼に必要な物が一式揃っています。



写真はありませんが事務所前には自動販売機もあるので、飲み物も忘れても心配がありません。





次回はT-MOUTのフィールド内部の紹介になります。




田村装備開発:http://tamurasoubi.co.jp/

T-MOUT:http://t-mout.com/

  


Posted by アンダーソン  at 11:58Comments(0)サバゲー

2017年04月24日

T-MOUT 貸切戦の様子

どうも、アンダーソンです。

本日は珍しく外を歩き回り、クタクタになりました。

仕事が内勤に変わったので運動不足が祟りました…適度な運動は日々必要ですね。





昨日伺って来ました田村装備開発さんのサバゲーフィールド、T-MOUTのBM(ブラックマウス)さん主催の貸切想定訓練の様子です。

大人数での動きを行い、各自の動くときの役割を再認識することが出来ました。



昨日はBMさんが14名と九龍迷宮街区でタクトレをされた方が4名に私とJINNさんを含めた20名で行われました。

まず初めは新しいフィールドという事で無限復活戦でフィールドの確認をしました。



慣れないフィールドという事もあり、リスボーン・キル(相手の復活場所まで近づいてしまい、復活して直ぐに相手を倒す行為)が発生するなどの反省はありましたがひとまず確認は出来ました。



次からは想定訓練で3チームに分け、その中の1チームが守備側で残りの2チームが攻撃側のシチュエーションで訓練を行いました。

攻撃側の目的は10分以内に地下に隠されたポリタンクを回収することになります。

戦力比が2:1での攻略戦になり、進行スピードが上がらずどのチーム攻略することは出来ませんでした。



またフィールドの左右より展開したチーム同士の連携が上手く取れず、誤射が発生。

この部分は反省点と感じました。





その後はチームを4マンセル(4人1組)の5チームに分け、その内1チームが守備側に回る形にしました。



戦力差が4:1になって攻略の成功率が向上しました。

しかしながら実際に動いてみて、攻略の是非は単純な数ではないと感じたのは率直な気持ちです。

野戦以上に仲間同士の連携が重要になるものの、空間の仕切りにより視界を限定されてしまいます。

その時にどうやって連携を取るのか?…やり方は様々あると思いますが、これは課題の一つですね。



また狭いインドアでゲームを行った場合、人数が多いと先に進めなくなることがあります。

そうなった時に全員が撃ち合いに意識がいってしまうと、インドアでは裏取りをされてしまい後ろからの攻撃で全滅…なんてこともあり得ます。

そうならないために、『撃ち合いだけが大切ではない』と思っています。






このように改めて自分の課題が浮き彫りになったのは非常に良い勉強になりました。

今後の自分のサバゲーライフに、人生の生き方に活かして行きたいですね。



次回はT-MOUTさんの設備をご紹介していきます。





田村装備開発:http://tamurasoubi.co.jp/

T-MOUT:http://t-mout.com/
  


Posted by アンダーソン  at 19:52Comments(0)サバゲー

2017年04月23日

BM様主催 T-MOUT初訪問

どうも、アンダーソンです。

最近家にいる時はガンプラを作り始めました。

毎週サバゲーに行くと金欠になっちゃうので、その対策で…という意味ですが(笑)





本日はBM(ブラックマウス)さんが主催のサバゲートレーニングに呼んで頂き、久しぶりにタクトレを行って来ました。

場所は初めて伺うフィールド、T-MOUTさんに行って来ました。

こちらは田村装備開発さんが今年の2月にオープンさせたサバゲーフィールドになり、場所は埼玉県の東松山市にあります。

詳しい内容はまた次回から書いていきますので、お楽しみにお待ちください!







田村装備開発:http://tamurasoubi.co.jp/

T-MOUT:http://t-mout.com/
  


Posted by アンダーソン  at 23:13Comments(0)サバゲー

2017年04月22日

AIRSOFT97 秋葉原店に行って来ました

どうも、アンダーソンです。

本日は昨日と打って変って寒くなりましたね。

明日はサバゲーなのですが、ガスガンがどれだけ動くのか不安です。





昨日ですが仕事上がりにGWに行われる私の主催する貸切サバゲーの打ち合わせをSATy君とすべく、アキバベースに向かうことにしました。

その道中で沖縄でお店を構えている『AIRSOFT97』さんが秋葉原店をOPENしたことを思い出し、伺うことにしました。



店舗内の写真が撮らなかった(というか許可を貰わなかったので撮っていない)ので、私の文章のみでイメージをして頂けると助かります(笑)






縦長の店舗内の壁には、所狭しとエアガンが飾られていました。

関東近郊のお店を色々と見て回ってきましたが、数・種類共にここ最近では一番多かったように思います。

海外製の銃を中心に置いてあり種類もM4やAKだけではなく、様々な種類の長物エアガンがLCT、E&L、ICS、VFCを中心に置かれていました。

また購入できるエアガンもカスタムしている物や、ノンカスタムの物まで幅広く揃えてありましたので自分のニーズに合わせた買い物が出来るのはとても魅力的ですね。

半面ハンドガンはあまり多くなかった印象でした。



カスタムガン専門店という事もあり、内部パーツもしっかりと品ぞろえがあります。

ただメーカーは海外製が中心という事もあって、国産の内部パーツは少なかったです。



外部パーツはライトやサイトといった光学機器はケース内に綺麗に陳列されており、様々な種類が置いてあるので選ぶ方は迷ってしまうかもしれません。

他にもストックやフォアグリップなどの基本的な物も揃っていますので同時に買い揃えることが出来ます。

何よりも凄い在庫量だったのがマガジンです。

様々なメーカーやガンの種類があるため、予備マガジンの数もかなりの物でしたのでお探しの物がある方は見つけることが出来るかもしれません。



装備品はTMCなどのレプリカ装備が中心に置いてありました。

サバゲーで使用するものは一通り揃うと思いますが、実物装備を中心にお探しの方は少し違うかもしれません。





様々な商品が置いてあり、なおかつ店舗内は広く歩きやすい作りとなっていますのでゆっくり商品を見て他のお客様とぶつからずに歩くことが出来ます。

この辺は非常に買い物をする側の人間からすると大切な部分ですので、ぜひお時間が出来ましたらお邪魔してみてはいかがでしょうか?






AIRSOFT79:http://airsoft97.com/
  


Posted by アンダーソン  at 17:06Comments(0)雑記

2017年04月21日

人生初動画の完成!

どうも、アンダーソンです。

昨日は体調を崩してしまい、ブログの更新が出来ませんでした。

気温の寒暖がまだ安定していませんので、皆さんも気をつけて下さいね。





実はかなり時間はかかってしまったのですが、タイトルにある通り初めてサバゲー動画を作ってみました。

これ、かなり編集が大変なんですね…

なお動画はサバパーの平日定例会の模様ですhttp://anderson226.militaryblog.jp/e842194.html



この短い動画、甘い編集、音の悪さetc…言い出したらキリが無いんですが、凄まじく動画の作成は大変だ!と身をもって学びました…

ひとまず今後も懲りずに作成して行きたいと思いますが、内容は色々と考えてサバゲーの動画以外の物も上げて行きたいと思います。

皆さま、まだ1本しか動画はありませんがチャンネル登録をお願いします(笑)




youtube:https://www.youtube.com/
  


Posted by アンダーソン  at 14:32Comments(0)サバゲー

2017年04月19日

ROCK HILL ベニー小隊様貸切戦

どうも、アンダーソンです。

昨日は気温も暖かく、昼は外回りの方は大変だったのではないでしょうか?

これからはこまめな水分補給を心掛けたいですね。





ベニー小隊様の最後の貸切戦に参加させて頂いた記事になります。

最後の貸切は参加者の方々の明るさで、非常に盛り上がりました



ゲーム内容自体は基本的にフラッグ戦を行い、特殊で変わったのはスパイ戦のみでした。

それもそのはず、今回貸切ったのはROCK HILLさんのAフィールドのみでした。

参加者の人数が35名、いつもであれば全体でやっている人数をサイズを1/2にしてのゲーム…多分主催の方々はゲームを回すのに苦労されたと思います。

参加者の方に配慮したゲームを心掛けて下さり、出来る範囲内で皆さんに満足の出来るゲームを提供できるように休憩中もセーフティ内を駆け回って参加者の皆さんの話を聞いて回っていました。



こういった気配りや行動力、配慮といったことを多くしてして下さるベニー小隊だからこそ、多くのゲーマーさんたちがここに集ったのではないでしょうか。





貸切の主催は非常に頭を悩ませます。

自分自身いつも主催の時には『どうすれば楽しんで頂けるのか?』を考えます。

今回の貸切戦が皆さん明るく楽しめたのは、気配りが素晴らしかったからかも知れません。

自分もそういった素晴らしいゲームを今後提案していけるように、楽しみながらも精進は忘れずに行きたいと思います。






ROCK HILL:http://www.rock-hill.jp/
  


Posted by アンダーソン  at 06:32Comments(0)サバゲー

2017年04月18日

べにー小隊 最後の貸切に参加

どうも、アンダーソンです。

GWの貸切戦が近づいているというのに、なかなか中身が決まりません。

主催をする難しさをいつも痛感しています。





先日の日曜日、友人のサトル氏が主宰のべにー小隊様のROCK HILL貸切戦に参加して来ました。

いつもお世話になっているべにー小隊様ですが、貸切はこの日が最後という事でした。

隊長のべにーさん、そしてサトルさんとは気が付けば5,6年の付き合いになっていました。

サバゲーを辞める訳ではないのに何だか寂しさを感じてしまうのは、それが自分の日常に中にあった『いつもの事』だからかも知れません。

それを知ってか知らずか、ウチのメンバーも15名が参加しワイワイガヤガヤと楽しませて頂きました。

こうやって仲の良い、楽しい人たちが集まる機会が減るのは少し寂しいところですがまたそういった機会を自分が作るのもサバゲーの醍醐味なのかな…とも思います。

詳しい内容はまた次回書くとして、今回は主催してくれたべにーちゃん、サトルさん、お疲れ様でした!

そしてご参加の皆様、楽しい時間をありがとうございました!!


※写真はROCK HILL様より頂きました。不適切であれば削除致します。




ROCK HILL:http://www.rock-hill.jp/
  


Posted by アンダーソン  at 06:25Comments(0)サバゲー

2017年04月17日

商品の紹介 Tactical Department コラボレーションチェストリグ 使用感について

どうも、アンダーソンです。

昨日はは久しぶりのサバゲーに行って来ました。

友人の最後の貸切戦という事で、盛り上げる役目を自分にも出来たかな…と感慨深く思っております。





前回紹介致しました『AGGRESSOR-GROUP×WING Tactical Department
コラボレーションチェストリグ MC BK』
ですが、実際に着用をさせて頂きました。

※前回記事はこちら(http://anderson226.militaryblog.jp/e845746.html

そこで自分が着て思ったことを書かせて頂きます。



実際に装着させて頂いたのはCHIRFさんの使用している物です。



正面のパネルを外しており、軽量化されています。

マガジンポーチのフラップも外しており、素早いリロードを可能にしております。

またダンプポーチは左側に付けていますが、これは外してベルトに付ける時もあるそうです。



では装着。



着け心地は生地の素晴らしさもあって非常にフィットしてくれます。

個人的には「もっと肩の部分が硬くて上手く密着しないかな?」と初めに思っていましたが、むしろ逆でしっかり密着して着けられました。

何より長時間着けていても邪魔にならない着心地の良さで、約2時間ほど着ておりましたがむしろ着ているのを忘れるくらいの装着感でした。



背面の写真。



前回話をした通りのH型ハーネスで装着していますが、撫で方で瘦せ型の私が着ても問題なく装着できました。

なお前回説明を失念してしまいましたが、H型だけでなくX型にも形状が変更が出来るようです。

その為小柄な女性などにも対応できるようになっていますので、非常に幅広く男性から女性まで合わせることが出来ます。





正面パネルを付けた物も装着させて頂きましたが、正直硬くて着心地はあまり良くありませんでした。

装備を増設出来るのは嬉しいのですが、私も使用するならCHIEFさんのようにパネルは外して使うと思います。



なおデメリットを数点上げるとするならば価格が高いこと(4万円代)と、カラーがマルチカム ブラックしか無いことでしょうか。

ただしカラーに関しては間もなくブラックver.のこのモデルのカスタム型が販売が迫っているそうなので、それを待つのもいいかも知れません!

価格は非常に高い一品と思いますが、これ1着で耐久性も高くて使い勝手もいいのであまり装備を増やしたくない方にもオススメです。



WINGさんは『いい物を提供したいので、妥協しない』スタンスで商品開発をされていらっしゃいます。

今後の商品展開に期待が出来そうですので、皆さんも逐次HPをチェックして行きましょう!




WING:http://www.bbsportsfieldwing.jp/

AGGRESSOR GROUP:http://aggressor-group.jp/
  


Posted by アンダーソン  at 09:52Comments(0)商品紹介

2017年04月15日

商品の紹介 Tactical Department コラボレーションチェストリグ

どうも、アンダーソンです。

昨日は珍しく夜更かしをしてしまい、夜遅くまで話し込んでしまいました。

ただたまには楽しい話を話し込むの大切だな、と思いました。





そんな訳で昨日はサバイバルゲームフィールドのWINGさんにて話をして来ました。

そこでWINGさんのオリジナル商品を発見して、気になったので試着をさせて頂きました。

非常に良い物でしたので、許可を頂き私のブログに紹介させて頂ける運びとなりました。

まずは商品の詳細についてご説明致します。



WINGさんのオリジナル商品は『AGGRESSOR-GROUP×WING Tactical Department
コラボレーションチェストリグ MC BK』
になります。



こちらは商品名からも分かる通り、AGGRESSOR-GROUPさんとWINGさんのコラボ商品となっています。

元々はAGGRESSOR-GROUPさんが販売している『CSAR VEST Mk2 CHEST RIG』のMC BKカラーでかつ微細ながら改良されているモデルになります。

生地はCrye Precision社純正MULTICAM生地使用を使用しており、色味や肌触りは非常に良い物です。

特に生地のしなやかさは非常に良い装着感を約束してくれます。



まずは正面上部



MOLLEシステムが付けてあり、装備の追加が可能になっております。

また正面部分にはベルクロが全体に付けてありますので、パッチなのどの取り付けも可能になっております。

なおこちらの部分は必要に応じて着脱が可能なため、機動力が必要な時には取り外して動けます。



次はショルダーパッド部分



こちらは厚くもなく、かつ細すぎもなく非常に良い作りです。

何より生地のしなやかさがここで非常に良く出でおり、着け心地が良さそうです。

また最初からファステックのメスが付いておりますので、バックパックやハイドレーションなどを取り付けて使用することが出来ます。



正面のポーチ部分



直接縫い付けてあるタイプのマガジンポーチが3つ付いております。

1か所のマガジンポーチには5.56mmのマガジンが2本入り、7.62mmは1本入ります

ライフル用ポーチ部分の前にはハンドガンやライトなどが挿入できる部分が2か所付いています



またバンジーコードでポーチのテンションを変えることが出来、かつフラップも付いているので各マガジンの安易な脱落は無さそうです。



左サイドにはユーティリティポーチが付いています。



内部は特に仕切りや区切りも無いので、様々な物が入りそうです。





右サイドにはメディックポーチがあります。



正面のポーチにはターニケット(止血帯)やメディックシザース(ハサミ)などが入れることが出来ます

内部は開くと包帯や消毒液などの用品を固定するためのコードが多くついています。



ちなみにユーティリティポーチとメデックポーチはMOLLEで取り付けられており、この2つは取り外すことが出来ます

また共に止水ジッパーを使っているので雨の日のサバゲーでも中身は濡れません…が、そんな日(小雨は除きますけど)にサバゲーはしませんよね?(笑)



なお、コラボのタグはメデックポーチの裏側に取り付けてありました。






こちらの商品の素晴らしいところは、標準装備でダンプポーチが付属して来ます



メッシュタイプで非常に軽量な作りにはなっていますが、WINGさんとしては「野戦で使用される方は木や草に引っかかってしまうのではないか?」と仰っていました。



内側部分はこのようになっています。



固定方法はH型ハーネスになっております。

最初は「H型では撫で方の人や女性ではずり落ちてしまうのではないか?」と思いましたが、対応サイズはSS~5Lまでの対応が可能との事でかなり幅広い体型の方に対応出来る様です。





次回はこの情報を踏まえた上で、実際に装着してみての感想を上げたいと思います。




WING:http://www.bbsportsfieldwing.jp/

AGGRESSOR-GROUP:http://aggressor-group.jp/
  


Posted by アンダーソン  at 12:03Comments(2)商品紹介

2017年04月14日

愛銃の紹介 銀ダンG26

どうも、アンダーソンです。

本日は関東は非常にいい天気ですね。

ぶっちゃけ仕事なんかしたく無いほどのいい天気です(笑)





今回の愛銃紹介は『東京マルイ製 G26』になります。



多分この紹介で多くの方が「えっ!銀ダンなんか使っているの!?」と思った方もいらっしゃると思います。

はい、結構使っています(笑)



銀ダンはご存知の方も多いと思いますが、対象年齢10歳以上弾も0.12g弾という軽量弾を使っています。

そのため威力も低く、もちろん射程距離も18歳以上と比べて短くなっています

しかしそんなこともモノともしない環境はどこでしょうか…?

そうです、『インドア』です。



私自身、過去にインドア戦で18歳以上のガンの中で銀ダンを使用して遊びましたが、しっかりとヒットを取ることが出来ました。

ただ威力が低いので、狙う場所は大事になってきますが(汗)


もう一つは初心者の方と遊ぶ時です。

初めてサバイバルゲームを始める人が気にすることとしては、『当たると痛い』が含まれることがあります。

しかしながら対象年齢が10歳以上の銀ダンであればそこまで痛くは無いので、気軽に遊べます。

または経験者は銀ダン、というのもいいかもしれません♪



ホルスターは以前CQCホルスターに入れてみましたが、やはりサイズが違うのでバッチリな保持は出来ませんでした



なお「何故緑色の銃を使っているのか?』という部分ですが、これは敢えて色を変えて10禁と18禁を視覚的に分けるためです。

こうしておくと忙しい時や焦っている時に準備をしても、取り違える可能性が少ないのでいいですよ♪



仲間たちからも「たまには10禁戦やりましょうよ!」との意見もあるので、近々貸切をやってみたいです♪



東京マルイ:http://www.tokyo-marui.co.jp/index2.html
  


Posted by アンダーソン  at 11:04Comments(0)エアガン