2017年03月29日
2017/3 ATPFのコースを撃ってみた
どうも、アンダーソンです。
昨日は久しぶりに東京サバゲパークの平日定例会に参加して来ました。
平日は人数が少ない代わりに、非常に上手な方が多くて勉強になりました。
話は前回の続き、ATPFのコースを撃った話になります。
久しぶりに撃ってみて、まだまだ銃の保持が甘いと感じました。
まずはステージ2から開始。

ハードカバーのターゲットはいましたが、コース自体に難しさを感じる作りではなかったのでそれほど問題無くコースを撃ち終えられました。
特にCC(コンシールド・キャリー)は装弾数が10発しかなかったので、無駄撃ちが出来ない中でBゾーンに1発だけにまとめることが出来ました。
余裕の無い中では非常に良い結果にまとめることが出来たと思います。
次に休憩をはさんでステージ3へ。

このステージは先ほどと違って、かなりの高難易度と感じました。
斜めに配置されたBOXからの各射撃、バリケードの穴からの射撃、コースギリギリに設置された的への射撃と多岐に渡る地味な辛さ。
何より辛かったのは、写真のように中央にガンを置いておき、それを取って給弾という手間が焦りを生みます。
お蔭さまでCCでは撃ち損じによるリロードの場所の変更と撃ち直しによるロスが発生。
次にロングガンでもバリケード射撃の無駄な動き(スイッチ)によりロスが発生と踏んだり蹴ったりな結果となりました…

最後に恒例のステージ1。

ステージ1は実は苦無くクリア出来ました。
ここは射撃精度に自信が持てている証拠でしょうね。
しかし、惜しむらくはCCは最後の最後で1発外してしまったこと…
次回は油断せずに撃ち終えたいです。
初めて撃ったYさんも初めてとは思えない射撃精度とスピードで、ステージ1をこなしていました。
更にKSCのクリスベクターを使っていることもあり、この日の注目の的になっていましたね♪
何よりとても楽しんで頂き、「また行きたいです!」と言って貰えたのは紹介した側としては嬉しい限りです。
久しぶりに撃ち終えてみて、自分は先にも書いた通り『銃の保持が甘い』と思いました。
まだ気持ちの焦りが出ており、2発目を発射した際の着弾のブレが著しいと感じました。
今後はサバゲーでもその部分を直して行かねばなりません。
昨日は久しぶりに東京サバゲパークの平日定例会に参加して来ました。
平日は人数が少ない代わりに、非常に上手な方が多くて勉強になりました。
話は前回の続き、ATPFのコースを撃った話になります。
久しぶりに撃ってみて、まだまだ銃の保持が甘いと感じました。
まずはステージ2から開始。

ハードカバーのターゲットはいましたが、コース自体に難しさを感じる作りではなかったのでそれほど問題無くコースを撃ち終えられました。
特にCC(コンシールド・キャリー)は装弾数が10発しかなかったので、無駄撃ちが出来ない中でBゾーンに1発だけにまとめることが出来ました。
余裕の無い中では非常に良い結果にまとめることが出来たと思います。
次に休憩をはさんでステージ3へ。

このステージは先ほどと違って、かなりの高難易度と感じました。
斜めに配置されたBOXからの各射撃、バリケードの穴からの射撃、コースギリギリに設置された的への射撃と多岐に渡る地味な辛さ。
何より辛かったのは、写真のように中央にガンを置いておき、それを取って給弾という手間が焦りを生みます。
お蔭さまでCCでは撃ち損じによるリロードの場所の変更と撃ち直しによるロスが発生。
次にロングガンでもバリケード射撃の無駄な動き(スイッチ)によりロスが発生と踏んだり蹴ったりな結果となりました…

最後に恒例のステージ1。

ステージ1は実は苦無くクリア出来ました。
ここは射撃精度に自信が持てている証拠でしょうね。
しかし、惜しむらくはCCは最後の最後で1発外してしまったこと…
次回は油断せずに撃ち終えたいです。
初めて撃ったYさんも初めてとは思えない射撃精度とスピードで、ステージ1をこなしていました。
更にKSCのクリスベクターを使っていることもあり、この日の注目の的になっていましたね♪
何よりとても楽しんで頂き、「また行きたいです!」と言って貰えたのは紹介した側としては嬉しい限りです。
久しぶりに撃ち終えてみて、自分は先にも書いた通り『銃の保持が甘い』と思いました。
まだ気持ちの焦りが出ており、2発目を発射した際の着弾のブレが著しいと感じました。
今後はサバゲーでもその部分を直して行かねばなりません。
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