スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年04月29日

久しぶりにF2プラントに行って来ました

どうも、アンダーソンです。

今日は夕方から急な雷雨が凄く、自宅に帰るのが一時困難になりかけました…

午前中の快晴噓のようで、本当に焦りました。





本日はジョニーからのお誘いもあり、お兄ちゃんと3人で栃木県栃木市にあるF2プラントさんにお邪魔して来ました

私は約2年前の貸切戦ぶりになりましたが、フィールドオーナーの荒木様は「あ、そういえば来てくださいましたよね!」と覚えていて下さり、非常に感動しました。

本日はアームズマガジンでライターをされていらっしゃるモロさんの講義もあり非常に楽しい会になりました。

詳しい話はまた後日行います…多分明日はVショーの話になると思いますのでご容赦下さい(笑)


※写真はF2プラント様の写真になります。不適切であれば削除致します。




F2プラント:https://www.f2plant.com/
  


Posted by アンダーソン  at 23:38Comments(0)サバゲー

2017年04月28日

MP5再生化計画② メカボックス内組み込み

どうも、アンダーソンです。

最近部屋の片づけを行っていなかった為に、非常に汚くなってきてしまいました。

皆さんもそうなる前に、適度に片付けて行きましょう…





今回からいよいよMP5を再生するために、まずはメカボックスの内部をカスタムして行きます。

では前回の記事で紹介したパーツを組み込んで行きましょう。



まずは新しく調達したver.2メカボックスを開いて行きます。



こちらは購入した際に『動作の保証無し』と書かれていた物を安く購入。

しかし自分で中身は調整する予定だったので、その分だけ得をしました♪



まずは+、ヘックスドライバーを使ってビスを外して開きます。

その後は内部の部品をすべて取り外した上で、軸受けを交換します。



この際に私が購入した軸受けはおさまりが悪く、出っ張ってきてしまったのでヤスリで少し穴を広げてから耐衝撃用の瞬間接着材で固定しました。

軸受けを接着剤で固定するのは、最悪軸受けが空回りしてしまった場合にメカボックス側が削れてしまう為(材質の問題)の対策です。




軸受けを組んだら、その後部品を組み戻して行きます。

その際にスイッチ部分に接点グリスを塗っておきます。



これを塗ることでスパークにより接点焼けを少し抑えることが出来ますので、電子トリガーを組んでいない・FETを組んでいない場合はおすすめです。



スイッチが組み終わったらギアを戻しシムを調整、その後はタペットプレートやシリンダー周りを戻します。

その次にピストンヘッドのOリングを交換します。



左がGAW製で、右がWll Techの付属品です。

Oリングの太さが違うのが一目瞭然ですね。確かにこれではシリンダーの気密が撮れないのも頷けます。

交換した結果、シリンダー内で押した際のエアロスを起こしている『スカスカ』な押し応えでは無く、押してもロスが無いのでピタッと止まりました。






組み終わったらピストン、スプリングを戻してスプリングガイドを組み込みます。



ここまで終えたら慎重に蓋を閉めて、完成。



軸受けの組み込みが少々手こずりましたが、ひとまずここまでは出来ました。

次回はいよいよ形を戻して行きます。
  


Posted by アンダーソン  at 11:33Comments(0)エアガン

2017年04月27日

MP5再生化計画① 使用部品紹介

どうも、アンダーソンです。

昨日から突発イベントが連続で発生しており、未だに落ち着きません。

正直贅沢な悩みなので、いいんですが困るものは困りますね(笑)





いよいよMP5の再生に入って行きます。

まずは使用する部品の紹介を行っていきましょう。

基本的には内部パーツのみになりますが、ご容赦下さい。



まずは今回新規で購入した物から。



ZC Leopard製の6mmオイルレスベアリングとPROMETHEUS(LAYLAX)製のEGスプリングガイド(Ver.2&8メカボックス用)を購入して来ました。

またシリンダーの気密が取れていなかったこともあり、シリンダーヘッドをGWA製のOリングに変えるために用意をしました。






以前から使用していた物からの流用パーツはこちら。



Wll Tech製 ver.2メカボックス用強化ピストンピストンヘッドとアングス製の0.9J(ジュール)アルティメイトスプリング Sをそのまま使用。



後はGAW製のSBDも組み込みますが、写真を撮り忘れました(笑)

ただしあまり多くの部品を一気に組み込まず、これで様子をみて行こうと思います。

全部パーツを変えると何が悪かったのかが、後で分からなくなってしまう恐れがあるのでここはゆっくり行きます。





Laylax:http://www.laylax.com/

アングス:http://www.angs.co.jp/index.html

GAW:http://gaw-airsoft.shop-pro.jp/
  


Posted by アンダーソン  at 11:35Comments(0)エアガン

2017年04月26日

コラム ガンの命中精度 フレーム剛性について 

どうも、アンダーソンです。

本日は朝から衝撃的なことが起きて驚いています。

良いことなんですが、色々と重なってしまいどうしていいものやら悩みますね。





今回から新しくサバゲーについての自分の考えをコラムとして書いていこうかと思います。

皆様の様々なご意見も聴きながらサバゲー関係の情報を発信していきます。



まずはコラムの第1回は銃の命中精度に関してお話していこうと思います。

内容も細かくして、その中でも『フレームの剛性』についてです。



前回記事でも書きましたが、私が使用しているMP5は長年プラフレームのままで使用して来ました。



私はオールプラフレームのままMP5を使用し続けていました。



さて、ここで私のMP5は命中精度的にどうなのでしょう?

まずここで電動ガンには大きく2種類の素材を使っています。

1つは私のMP5のように『プラスチック』を使用している物、もう1つは『金属』を使用している物の2種類があります。

前者は主に国産のメーカーに多く、後者は海外製のメーカーに多く見られます。

これはこの国の銃刀法が大きく関わっていると思われますが、この話はまた今度。



多分このブログをご覧になっている皆様は、どちらの方が剛性が高いのかは聴くまでもなくお判りかと思います。

そうです、『金属』の方が剛性がしっかりとしていますね。

では何故銃の命中精度について、こんなに剛性の話ばかりしているのでしょうか?

それは『インナーバレルとチャンバーをしっかりと固定できるか?』が命中精度には重要だからです。



まずは写真をご覧ください。



写真の赤い棒で示しているのがエアガンの『チャンバー(BB弾を発射する前に保持して置く場所)』になります。

この部品がしっかりと抑える事で、チャンバーに固定されているインナーバレル(弾の通る筒)が動くことも抑制出来ます(ただし本当に動きを抑制するためにインナーバレルにも一工程必要です)

ですがこれがしっかりと固定できないとどうでしょう?電動ガンも多少とは言え振動がおきます。

それがしっかりと固定できていないチャンバーに振動が伝わると動きが発生します。

微弱なものとはいえ、20cm先のバレルの先端では0.1mmのブレかも知れませんが1m先では0.5mmズレます。

では10m先では5mmのズレになり、40m先を狙えば2cmもズレます…自分の腕が機械並みに精確でど真ん中を狙っても、40m先で風の影響を除いて2cmズレれば当たらない可能性は大きくなります。

このように射撃の命中精度を求める人にとって、1つの要になるフレームの剛性は非常に重要な要素になります。



しかし皆さんは疑問に思った人もいるはずです。

「なんで命中精度が大事だとか言いながら、アンダーソンはプラフレームを使っているんだ?」と。

理由は2つあります。

1つは『マルイのMP5をメタル化するコストが高いこと』、もう1つは『重たいのが嫌』なことです。

前者はコストもありますが、それ以前にマルイのMP5用のメタルフレームが見つかり難いです。

後者は私は休日に重たい物を持って、出来るだけ走りたくはありません(笑)

そして何よりも私はMP5はインドアで使用することを前提に使用しており、射程は基本的に15m前後で考えているのでそれほどシビアには考えていません。





このように命中精度には剛性が重要になってきますが、個人の戦い方によっては重さが逆に仇になる場合もあります。

エアガンも自分の使いやすいものを選び、自分にあった道具を選ぶのが一番だと思います。

時には相手の正しい意見も自分に合わない時もあるかも知れませんが、そこは試しに自分流を試してみるのも良いかと思います。


またここに書いた以外にも多くの例外があると思いますので、私のコラムはざっくりとした感じで見て頂けると助かります
  


Posted by アンダーソン  at 19:07Comments(0)コラム

2017年04月26日

MP5 再生化計画始動

どうも、アンダーソンです。

今日は朝から寒くて布団からなかなか出てこれませんでした。

前日に天気予報を確認しておくべきでした…





約3か月前に修繕がかなり難しいという事で、自宅に永久保存しようと閉まっていた東京マルイのMP5A5



購入から使用を続けてもう17年間もの年月を使っていたので、特にプラフレームのダメージが大きい上に各所に組んだパーツがめちゃくちゃだった為に破損した経緯がありました。

自分がエアガンで遊び始めるきっかけがこのエアガンだったので、思い入れの強いガンです。

その為破損しても修理して使い、また修理してを繰り返していたので最早オリジナルのパーツはほとんど存在しない状態でした。

「それでも自分にとっては最高の相棒」と思っていたのですが、部品の破損が酷いのはどうしようも無く一旦休眠させる決断をしました。



しかし長年の相棒がいなくなるともの悲しさが出てきてしまい、新しいMP5を買おうかとも思いました。

ただ「自分の相棒は我が家のMP5だけ」という思いを覆せずに、懲りも無くパーツを手に入れて復活させることにしました。

部品の入手に少々手間取り、今まで改修作業が出来ずじまいでした。

ひとまず部品が入手できたので、今回から復活に向けて修理を進めて行きます!





クリックすると「こんにちは! @anderson1911226」とつぶやきます  


Posted by アンダーソン  at 09:37Comments(0)エアガン

2017年04月25日

T-MOUT フィールド内の様子

どうも、アンダーソンです。

最近はブログを書くときには音楽を聴きながら書くことが増えました。

ただどの曲がいいのかは、未だに悩むところですね。





前回に引き続き、今回はT-MOUTさんのフィールド内部の様子についてご紹介します。

こちらのフィールドは企画ゲームを行うには抜群な作りになっていると感じました。



まずは簡単な作りからご紹介。

こちらのフィールドは地上1階、地下1階の2フロア構成になっています。

元々が訓練を想定して作成されているので行き止まりや迷路のような構成になっていますので、映画やドラマのようなシチュエーションゲームが楽しめる作りになっていました。



まずは1階部分から。

以前からあるCQBハウス部分です。



以前はここしかなかったのでドン詰まりな部屋がありましたが、今は小さな窓があったり抜け道が出来ていたりとサバゲーを意識した作りになっていました。



1階部分はまた別の建物も仕上がっており、こちらが主に主戦場になりやすいのかも知れません。



個人的にはかなりエグイ造りに仕上がっている感じがしました(笑)

大きな作りに見えて油断できない場所がとても多くあるように思いました。

抜け道があったり、ロングレンジの射撃がしやすかったりと1人で進むのはかなり勇気がいると感じました。



上下階をつなぐ移動手段はメインの大きな階段が1つ。



また合計で3か所ある写真のような梯子を使って行います。



ただし、定例会において梯子を使う場合は安全のために条件があります。

1つ目はヘルメットを付ける事。

2つ目は直情直下(ほぼ90度近い)の撃ち合いの禁止。

3つ目は梯子を登り降りしている人への射撃の禁止になります。

これは安全への配慮を考えると必要な処置だと思いました。

多分この部分は日々激しい想定訓練を行われている田村装備開発さんだからこそ、配慮が行き届いたんだと思います。



そのまま下に降りて行くと、地下はこんな感じになっています。



個人的にはもっと真っ暗かと思いましたが、意外に明るかったです。

しかしながら場所、特にこちらの土管の中は真っ暗でしたので全部の箇所が明るい、という訳ではありません。



またこの日は快晴で、外から地下を見た際にはかなり内部を視認するのは難しいと感じました。

明暗の部分は、よく考えて行かねばなりませんね。



1日遊ばせて頂いて、T-MOUTは造り上通常のフラッグ戦や無限復活戦はやりにくいフィールドだと思いました。

しかしシチュエーションゲームや今回行った防御vs攻撃といった感じのゲームを行うととても楽しく色々なことが出来ると言えます。

フィールドマスターの瀧澤さん曰く、「訓練とサバゲーは違いますし、サバゲーは楽しいゲームになるようにしています」というお言葉から定例会は楽しいゲームを沢山企画されているようです。

今回は貸切戦でしたが、機会をみて定例会にもお邪魔してみたいですね。



以上、T-MOUTさんに行ってみた感想でした。

皆様も1度、フィールドに行かれてみてはいかがでしょうか?




田村装備開発:http://tamurasoubi.co.jp/

T-MOUT:http://t-mout.com/




クリックすると「こんにちは! @anderson1911226」とつぶやきます  


Posted by アンダーソン  at 20:50Comments(0)サバゲー

2017年04月25日

T-MOUT 設備の紹介

どうも、アンダーソンです。

昨日今更ながらamazonプライムに登録しました。

お蔭さまで買い物だけではなく、動画も観れて良いですね♪





今回は先日お邪魔した田村装備開発さんのフィールド、T-MOUTさんの設備をご紹介したいと思います。

T-MOUTさんはコンパクトに必要な設備が纏まっているフィールドさんだと感じました。



まずはセーフティからご紹介。

セーフティは駐車場、フィールドの裏手にあります。

テントが3つあり、フィールドのキャパシティ40人は収納可能だと思いますが、かなりきついと思います。

個人的に余裕で座れるのは30名がいいところかな?とは思いました。

…なお、写真は取り忘れてしまいました(汗)



セーフティ内にはフィールドマップが備え付けてあります。



迷路のように入り組んだフィールドなので、確認の為や終わった後のみんなでの話し合いに使えますね。



サバゲーに必須なマガジンウォーマー(食器乾燥機)、チーム分け用のガムテープ(赤・黄)、カウンターやポリタンクなどはフィールドさんで用意して頂いています



貸切を行う際の準備は主催の方には負担が少なくていいですね。



すぐ横には約10mの長さのシューティングレンジ(長さは個人の目測)があります。



シューティングレンジには最大で3名まで入って射撃が出来ます。

ゲーム中は使用禁止ですが、フィールド横なのでそこはしっかりと守りたいですね。



セーフティ内には喫煙場があります。



日程によってはラぺリングの訓練を見ながらのんびり休憩できます。



駐車場は約25台の駐車が可能です。



もちろんこの日は貸切なので車は少なめです(笑)



駐車場の横にある事務所もそのまま使用可能になっています。



事務所内部には更衣室やトイレ、シャワー室などが入っています。

またポットや電子レンジ、冷蔵庫といったお昼に必要な物が一式揃っています。



写真はありませんが事務所前には自動販売機もあるので、飲み物も忘れても心配がありません。





次回はT-MOUTのフィールド内部の紹介になります。




田村装備開発:http://tamurasoubi.co.jp/

T-MOUT:http://t-mout.com/

  


Posted by アンダーソン  at 11:58Comments(0)サバゲー

2017年04月24日

T-MOUT 貸切戦の様子

どうも、アンダーソンです。

本日は珍しく外を歩き回り、クタクタになりました。

仕事が内勤に変わったので運動不足が祟りました…適度な運動は日々必要ですね。





昨日伺って来ました田村装備開発さんのサバゲーフィールド、T-MOUTのBM(ブラックマウス)さん主催の貸切想定訓練の様子です。

大人数での動きを行い、各自の動くときの役割を再認識することが出来ました。



昨日はBMさんが14名と九龍迷宮街区でタクトレをされた方が4名に私とJINNさんを含めた20名で行われました。

まず初めは新しいフィールドという事で無限復活戦でフィールドの確認をしました。



慣れないフィールドという事もあり、リスボーン・キル(相手の復活場所まで近づいてしまい、復活して直ぐに相手を倒す行為)が発生するなどの反省はありましたがひとまず確認は出来ました。



次からは想定訓練で3チームに分け、その中の1チームが守備側で残りの2チームが攻撃側のシチュエーションで訓練を行いました。

攻撃側の目的は10分以内に地下に隠されたポリタンクを回収することになります。

戦力比が2:1での攻略戦になり、進行スピードが上がらずどのチーム攻略することは出来ませんでした。



またフィールドの左右より展開したチーム同士の連携が上手く取れず、誤射が発生。

この部分は反省点と感じました。





その後はチームを4マンセル(4人1組)の5チームに分け、その内1チームが守備側に回る形にしました。



戦力差が4:1になって攻略の成功率が向上しました。

しかしながら実際に動いてみて、攻略の是非は単純な数ではないと感じたのは率直な気持ちです。

野戦以上に仲間同士の連携が重要になるものの、空間の仕切りにより視界を限定されてしまいます。

その時にどうやって連携を取るのか?…やり方は様々あると思いますが、これは課題の一つですね。



また狭いインドアでゲームを行った場合、人数が多いと先に進めなくなることがあります。

そうなった時に全員が撃ち合いに意識がいってしまうと、インドアでは裏取りをされてしまい後ろからの攻撃で全滅…なんてこともあり得ます。

そうならないために、『撃ち合いだけが大切ではない』と思っています。






このように改めて自分の課題が浮き彫りになったのは非常に良い勉強になりました。

今後の自分のサバゲーライフに、人生の生き方に活かして行きたいですね。



次回はT-MOUTさんの設備をご紹介していきます。





田村装備開発:http://tamurasoubi.co.jp/

T-MOUT:http://t-mout.com/
  


Posted by アンダーソン  at 19:52Comments(0)サバゲー

2017年04月23日

BM様主催 T-MOUT初訪問

どうも、アンダーソンです。

最近家にいる時はガンプラを作り始めました。

毎週サバゲーに行くと金欠になっちゃうので、その対策で…という意味ですが(笑)





本日はBM(ブラックマウス)さんが主催のサバゲートレーニングに呼んで頂き、久しぶりにタクトレを行って来ました。

場所は初めて伺うフィールド、T-MOUTさんに行って来ました。

こちらは田村装備開発さんが今年の2月にオープンさせたサバゲーフィールドになり、場所は埼玉県の東松山市にあります。

詳しい内容はまた次回から書いていきますので、お楽しみにお待ちください!







田村装備開発:http://tamurasoubi.co.jp/

T-MOUT:http://t-mout.com/
  


Posted by アンダーソン  at 23:13Comments(0)サバゲー

2017年04月22日

AIRSOFT97 秋葉原店に行って来ました

どうも、アンダーソンです。

本日は昨日と打って変って寒くなりましたね。

明日はサバゲーなのですが、ガスガンがどれだけ動くのか不安です。





昨日ですが仕事上がりにGWに行われる私の主催する貸切サバゲーの打ち合わせをSATy君とすべく、アキバベースに向かうことにしました。

その道中で沖縄でお店を構えている『AIRSOFT97』さんが秋葉原店をOPENしたことを思い出し、伺うことにしました。



店舗内の写真が撮らなかった(というか許可を貰わなかったので撮っていない)ので、私の文章のみでイメージをして頂けると助かります(笑)






縦長の店舗内の壁には、所狭しとエアガンが飾られていました。

関東近郊のお店を色々と見て回ってきましたが、数・種類共にここ最近では一番多かったように思います。

海外製の銃を中心に置いてあり種類もM4やAKだけではなく、様々な種類の長物エアガンがLCT、E&L、ICS、VFCを中心に置かれていました。

また購入できるエアガンもカスタムしている物や、ノンカスタムの物まで幅広く揃えてありましたので自分のニーズに合わせた買い物が出来るのはとても魅力的ですね。

半面ハンドガンはあまり多くなかった印象でした。



カスタムガン専門店という事もあり、内部パーツもしっかりと品ぞろえがあります。

ただメーカーは海外製が中心という事もあって、国産の内部パーツは少なかったです。



外部パーツはライトやサイトといった光学機器はケース内に綺麗に陳列されており、様々な種類が置いてあるので選ぶ方は迷ってしまうかもしれません。

他にもストックやフォアグリップなどの基本的な物も揃っていますので同時に買い揃えることが出来ます。

何よりも凄い在庫量だったのがマガジンです。

様々なメーカーやガンの種類があるため、予備マガジンの数もかなりの物でしたのでお探しの物がある方は見つけることが出来るかもしれません。



装備品はTMCなどのレプリカ装備が中心に置いてありました。

サバゲーで使用するものは一通り揃うと思いますが、実物装備を中心にお探しの方は少し違うかもしれません。





様々な商品が置いてあり、なおかつ店舗内は広く歩きやすい作りとなっていますのでゆっくり商品を見て他のお客様とぶつからずに歩くことが出来ます。

この辺は非常に買い物をする側の人間からすると大切な部分ですので、ぜひお時間が出来ましたらお邪魔してみてはいかがでしょうか?






AIRSOFT79:http://airsoft97.com/
  


Posted by アンダーソン  at 17:06Comments(0)雑記