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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年05月13日

コラム:セーフティでの安全管理

どうも、アンダーソンです。

いつもブログを見てくださって、ありがとうございます♪


日々サバゲーライフをEnjoyしていますが、皆さんいかがでしょうか?

本日もみなさんに楽しみを届けて行きたいと思います!!





-安全管理の重要性について-



現在ほとんどのサバイバルゲームフィールドでは、セーフティ内でのエアガンの取り扱いについて注意を受けます。


多くの場合、以下の内容だとは思います。

・トリガー(引き金)に指をかけない。

・マガジンを挿したままにしない(挿さない)。

・セーフティ(安全装置)をセーフ(安全)に入れれる。



これは非常に大切な事です。

皆さんもご存知のようにセーフティ内ではほとんどの方が、アイセーフティを外しています。

そのためもし暴発が起きてしまうと、第3者に怪我をさせてしまうことになります。



先に書いたことはとても重要なことです。

ただこれは使用する人間が注意するべきことですが、それでも暴発のリスクを完璧になくすことは出来ません。

そこでよりリスクを減らす意味で、『他の人が視覚的に安全を確認出来る配慮』をしてみてはいかがでしょうか?



視覚で見て安全を確保する方法はいくつかあります。

1つ目は『マズルをふさぐ』です。

こうすればもしチャンバーの中に1発残っていたとしても、BB弾が飛び出すことはありませんね。

これは行う人によって様々ありますが、一番簡単なのは新品購入時に入ってくる保護キャップを使用することですね。



他の方法としては、自分が使っているグローブなどを被せている人も見受けられます。

また、リアリティを追及する人は『ブランクアダプター』を取り付けると格好が良いですね。





2つ目は『トリガーをふさぐ』になります。

こちらも銃が倒れたりした際に、不意に何かに引っかかってトリガーが引かれるのを防ぎます。

以前の記事で私が購入したトリガーロックがまさにそれですね。





3つ目はガスブローバックガンになりますが、『ホールドオープンしておく』となります。

これはスライドが後退したままだと、視覚的に撃てないのが分かるというものです。

実銃でも基本的には撃たないときにはこの状態にしておくのが良いようです。





他にも様々なやり方があるとは思いますが、まずは簡単なところからのご紹介しました。

ぜひ皆さんもセーフティ内の『安全』を意識してみてはいかがでしょうか?





こちらのブログでは皆さんからの暖かいご意見・ご感想をお待ちしております!

ぜひぜひコメントを頂けると嬉しいです!

  


Posted by アンダーソン  at 13:48Comments(0)コラム

2017年12月30日

初心者コラム サバイバルゲームはどのくらいお金が掛かるの? ~ゲーム参加編~

どうも、アンダーソンです。

本日は旧友たちと昼から飲み会のオンパレードでした。

年末年始はお酒の量がかなり増えると思いますが、量は適宜抑えていきましょう(^^;





今回は久しぶりの初心者コラムになります。

お題はサバゲー未経験の方に多い質問で、『サバイバルゲームってお金どのくらいかかるの?』ということにお答えしていきたいと思います。

以前の中古購入記事にも書きましたが、年末年始の初売りの際に「エアガンを購入してサバゲーデビューだ!」とお考えの方もいらっしゃると思います。

そこで今回は皆様の参考になれば幸いと思い、書いてみようと思います!

まずは『サバイバルゲームに参加をする』ということに主眼を置きますので、装備等はレンタルであることを前提に進めていきます。






①参加費

サバゲーをする以上、避けて通れぬ部分ですね。

主に関東近郊での平均相場ですがアウトドアフィールドで3000~3500円(1日)、インドアフィールドで4000~5000円(4時間)となっています(あくまで私が知りうる範囲であり、地域差・フィールドによって違いはあります)。

これだけ見るとインドアはかなりお高い印象ですが、アウトドアと違って都内や駅から近い場所にあることとゲームの回転数・天候に左右されないことを考えると正直適正価格と思います。

アウトドアはインドアに比べて値段が安く、1日走り回ることができます。
しかし天候により中止もありえる上に、広い土地が必要になるため場所の多くが郊外のため車などが必要な場合がほとんどです。



②交通費

前述の話を踏まえた上での話になります。

アウトドアの場合は車が必要なことが多く、レンタカー代や車の所有している方はその維持費がかかります。

特に車を所持している方は軽自動車であっても維持費が年約8万円(ガソリン代を抜いて安く見積もって)かかることになります。

車を持っていない方は相乗りすることはできますが、好意で同乗させて頂けるにしても所有者の方に敬意は表するように心がけたいですね。

インドアは駅からフィールドまでの距離が近い場合が多く、電車代で済む場合が多いです。
ただし荷物の量によっては電車内での他のお客さんにも迷惑をかけてしまう場合があるので気を付けたいですね。



③食事・飲食代

身体を動かす遊びである以上、汗を掻いたりお腹がすくことがあります。

飲み物はフィールドに自販機があるため適宜購入が可能な場所が多いです。

昼食は平均500円でフィールドで受け付けている場所があります。



④装備レンタル代

初めての場合、電動ガンを持っていないこともあるとは思います。

その場合は多くのフィールドではレンタルすることが可能になっています。

レンタルガンの相場は1日平均3000円、ゴーグルは平均1000円でBDU(ユニフォーム)は1000円程度となっています。



⑤消耗品代

エアガンに使用するBB弾は様々な種類がありますが、500gほど(1800発前後)で約1000円です。

ガスガンの場合は専用のガスを使用するので、500gほどでこちらも1000円程度になります。

沢山撃つ人はそれに合わせて費用が増える、という感じでお考え頂ければと思います。

私の知りうる限りでは、おおよそ500gで1日遊ぶ人が多いのではないかと見ています。



一通りまとめてみましたが、参考になりましたでしょうか?

今回書かせて頂いた内容はあくまで私の経験上のまとめと、関東近郊での話になります。

場所によっては大きく環境が違う場合がありますが、あくまで参考と認識して頂き行きたいフィールドの事前調査はしっかりと行ってくださいね。  


Posted by アンダーソン  at 22:53Comments(0)コラム初めてのサバゲー

2017年12月27日

エアガンの中古購入について

どうも、アンダーソンです。

しばらくブログの更新をめんどくさがってしまい、今日までサボっておりました(笑)

気まぐれなブログなのでご容赦頂けると助かります^_^;





さて気が付いたらもう年の瀬ですね。

私は本年に関してはかなり慌ただしい1年となりましたが、昨日から田舎に帰郷してのんびり過ごしています。


忙しくなると同時に、12月にはボーナスが頂ける時期ですね(もし貰っていない方がいらっしゃればすみません…)。

ついつい財布の紐が緩んでしまう時期だと思われます。

私も転職して初のボーナスを頂いたこともあり、帰郷後に地元のリサイクルショップさんにて東京マルイ製のスタンダードM4を購入してしまいました(笑)



値段も格安で約8000円というお値段で購入!

関東ではこの値段で買うのは難しいでしょうね…



これからサバゲーを始めるに辺り、お安くエアガンを買いたい!と考えてリサイクルショップなどで購入を考えている初心者さんもいらっしゃると思います。

しかし、リサイクルショップで初心者さんが購入する際には以下の点に気を付けないとあとで大変なことになってしまうかもしれません…


①状態はどの程度か?

リサイクルショップさんで扱っている物の多くは中古品です。

程度も様々で家に飾っていただけの新品に近いものから、サバゲーで酷使したであろうボロボロの物まで多岐に渡ります。

状態の良いものならまだしも、いざ自分が使ったらその日のうちにパーツがポロッ…なんてことがあるかもしれません。

購入前にはしっかりと手に取って確認してみて下さい。


②動作は大丈夫か?パワーは法規制内か?

エアガン、特に電動ガンは機械ものになります。

外側は良くてもいざ買って動かしてみたらウンともスンとも言わない…なんてことがあります(冗談のようですがたまにおきます)。

購入前にお店の人に確認、または動かして貰うといいと思います。

また中には日本の法律で決められたパワー(初速)を超えた物が混じっている場合があります。

こちらは私の実体験ですが、購入して帰宅後に弾速計で測ったら…という怖い思いをしました。

そもそも初心者の方が弾速計を私物で持っている可能性は限りなく低いので、ここは細心の注意を払ってください。

知らなかったとしてもフィールドに持ち込み弾速チェックを行うと、フィールドさんとしても警察に通報の義務がありますのでお気を付け下さい。


③付属品はあるのか?

初めてのエアガンを中古で安く手に入れたものの、マガジン(弾を入れる弾倉)が無いからBB弾を発射できない。

説明書が無かったから扱い方が分からない、ということが初心者の人にはあるかも知れません。

購入前には『新品の付属品から足りないものはないのか?』をしっかりと確認してくださいね。


④新品と違いはないか?

中古品で購入するに辺り、以前所有していた方が付属品を追加して売っていることがあります。

または様々な外観、内部のカスタムが施されていることもあります。

過度のカスタムが施されている場合、故障した際の修理が大変になる場合(予算等)がありますので気を付けて下さい。



上記のように中古品はお安く購入できる反面、何かが欠落していることもあります。

またリサイクルショップさんの場合、多くの商品を扱っているためにエアガンに詳しくない場合もあるなど様々なケースが考えられます。

どうしても中古のエアガンを購入したいとお考えの場合は、エアガンショップでの購入をお勧めします。

エアガンショップの場合、スタッフさんがしっかりとした知識を持っていらっしゃいますし、購入後のフォローも行って頂けるはずです。


年末から年始にかけての買い物が多くなる時期ですが、初めてエアガンを買う人は『安物買いの銭失い』にならないようにお気を付け下さい(^^)  


Posted by アンダーソン  at 23:17Comments(0)コラム買い物

2017年08月04日

『タクトレ』に対する自論 その1 〜サバゲーで使えるのか?〜

どうも、アンダーソンです。

昨晩は飲み会で5時間も飲んだ為、朝起きるのが凄くしんどかったです…

皆さんも飲み過ぎには注意して下さい(汗)





今回はタイトルにもある通り、『タクトレ』をテーマに書いてみようと思います。




先にも書いてはおりますが、これはあくまで『私の持論』であり正否は分かりませんので参考程度になります。

全部を書くと長くなるので、まずは『タクトレはサバゲーで使えるのか?』と言う部分にフォーカスしてみたいと思います。



知ってる方が多数だとは思いますが、そもそもタクトレとは『タクティカル・トレーニング』の略です。
日本語で言うと『戦術訓練』と略せます。

では『戦術とは?』と言う話になりますが、さらっとgoo辞書には2つの意味が書いてあります。

1 戦いに勝つための個々の具体的な方法。

2 ある目的を達成するための具体的な方法・手段。

このように書かれていますが、私はザックリと『戦う為の術(すべ)』と考えています。

ではこの『戦う為の術(すべ)』とは何か?と言われると、撃ち方や個人技、集団行動や心理戦などなど言い出したらキリがありません。

その中でも個人技では最近言われる『クイック(ショット)』もサバゲーにおける『戦術の一つ』と言えますし、回り込みもその一つと言えます。

ルールを無視した戦い方はいけませんが、その範囲であれば使う技を選んで戦う事も一つの戦術になり得ます。






さて、良くタクトレと言うとアメリカやロシアなど国外で行われている動画などを参考に行っている事が多いかと思われます。

ただしここで注意すべき点は『実践向けのタクトレとサバゲー向けのタクトレでは戦術部分には違いがある』と言う事です。


銃口管理などの銃の扱い方はそのまま取り入れるべきですが、実践とサバゲーは違います。

幾つか上げるならば、BB弾は壁を貫通しませんが実弾はします。
サバゲーではブラインド・ファイア(めくら撃ち)は禁止ですが、実戦は関係ありません。
サバゲーでは近すぎた場合はシチュエーションヒットが推奨しますが、実戦では殴る、蹴る、または近接戦闘用の射撃を行い相手を無力化します。

このようにほんの一部ながら、違いが出てきます。

つまり『国外のタクトレ技術はそのままやっては、サバゲーでは役に立たない物がある』と言えます。

※なお『エアガンを使った、実戦向けのタクトレを行う』場合はもちろん実戦に沿ったものになりますので今回の話には該当しません。


まずは教える側は『サバゲーで使える戦術とは?』考えなければなりません。

サバゲーで使える個人技、集団戦法など広く様々な知識が必要になって来ます。

また技術は時間と共に増えていきます。
いつまでも古い技術のみでは通じなくなる時が来る為、常に新しい技術の開発や調査、訓練をこなしていくのも教える側の課題になります。



あれこれと長くなってしまいましたが、今回のお題である「サバゲーでタクトレの技術は使えるのか?」ということに関しては『サバゲーに適した技術を学べれば可能』かと思います。

また、文章力が稚拙なため分かりにくい箇所があると思いますが、そこは申し訳ありません(勢いで記事を書いております)。





※今回の記事はあくまでもアンダーソン個人の意見であって、考え方の正否は捉えた方によりけります。「そう言った考えもある」程度でご認識下さい。  


Posted by アンダーソン  at 21:08Comments(0)コラム

2017年05月26日

コラム エアガンのメンテナンス

どうも、アンダーソンです。

本日は久しぶりの雨で行動力が削がれますね…

ただ最近は関東はあまり雨が降っていなかったので、たまには必要なんですが…上記の理由でもやもやします(笑)





今回は久しぶりのコラムになります。

話題はエアガンのメンテナンスについてです。

エアガンだけではなく、道具は常にメンテナンスが必要だという事は今更お伝えすることでは無いかと思います。



今回この話題にしたのは最近自分の愛銃であるグロック17をメンテナンスしたからです(笑)



画像ではスライドとフレームを分割しているだけですが、この後は完全にばらして再度グリス等を塗りなおしています。

この時点で最後に完全にバラしてから2年近く経っていたため、内部は土埃や砂、それに油汚れや削れた鉄のカスなどが酷くなっていました。

これは長い時間使っていれば、電動ガンでも一緒です。

メカボックス内のグリスが固まり動きが悪くなったり、グリスに付着した異物によって部品にダメージが溜まったりします。

色々と書きましたが、グリスの交換作業は車でいうところのオイル交換と一緒です。

オイルを交換しないと、車のエンジンもダメになってしまいます。

そうならない為にも、定期的なメンテナンスは必要です。



とは言え、サバゲーを始めたばかりの人や機械が苦手な人には「自分で分解、ましてや組み立てなんて無理!」という方は多いと思います。

もちろん、無理をして行う必要はないと思います。

そういう方は1~2年に1度くらい、メーカーやショップさんにお願いするといいと思います。

お金はかかってしまうと思いますが、長く良い状態でエアガンを使っていく上では大切な事だと思うので少し意識して貰えるとエアガンもフィールドで皆さんの期待にお応えしてくれますよ♪


ここで私の好きなセリフを一つご紹介します。

ルパン3世での1コマで、リボルバーのおもちゃがすぐに壊れるとグズッている男の子に次元が一言。

「 駄目なんて事はねぇさ。大事に使えば一生ものだ。大切なのはメンテナンスさ。」

お蔭で私のMP5も17年も一緒に戦っていますよ♪
  


Posted by アンダーソン  at 15:14Comments(0)コラム

2017年04月26日

コラム ガンの命中精度 フレーム剛性について 

どうも、アンダーソンです。

本日は朝から衝撃的なことが起きて驚いています。

良いことなんですが、色々と重なってしまいどうしていいものやら悩みますね。





今回から新しくサバゲーについての自分の考えをコラムとして書いていこうかと思います。

皆様の様々なご意見も聴きながらサバゲー関係の情報を発信していきます。



まずはコラムの第1回は銃の命中精度に関してお話していこうと思います。

内容も細かくして、その中でも『フレームの剛性』についてです。



前回記事でも書きましたが、私が使用しているMP5は長年プラフレームのままで使用して来ました。



私はオールプラフレームのままMP5を使用し続けていました。



さて、ここで私のMP5は命中精度的にどうなのでしょう?

まずここで電動ガンには大きく2種類の素材を使っています。

1つは私のMP5のように『プラスチック』を使用している物、もう1つは『金属』を使用している物の2種類があります。

前者は主に国産のメーカーに多く、後者は海外製のメーカーに多く見られます。

これはこの国の銃刀法が大きく関わっていると思われますが、この話はまた今度。



多分このブログをご覧になっている皆様は、どちらの方が剛性が高いのかは聴くまでもなくお判りかと思います。

そうです、『金属』の方が剛性がしっかりとしていますね。

では何故銃の命中精度について、こんなに剛性の話ばかりしているのでしょうか?

それは『インナーバレルとチャンバーをしっかりと固定できるか?』が命中精度には重要だからです。



まずは写真をご覧ください。



写真の赤い棒で示しているのがエアガンの『チャンバー(BB弾を発射する前に保持して置く場所)』になります。

この部品がしっかりと抑える事で、チャンバーに固定されているインナーバレル(弾の通る筒)が動くことも抑制出来ます(ただし本当に動きを抑制するためにインナーバレルにも一工程必要です)

ですがこれがしっかりと固定できないとどうでしょう?電動ガンも多少とは言え振動がおきます。

それがしっかりと固定できていないチャンバーに振動が伝わると動きが発生します。

微弱なものとはいえ、20cm先のバレルの先端では0.1mmのブレかも知れませんが1m先では0.5mmズレます。

では10m先では5mmのズレになり、40m先を狙えば2cmもズレます…自分の腕が機械並みに精確でど真ん中を狙っても、40m先で風の影響を除いて2cmズレれば当たらない可能性は大きくなります。

このように射撃の命中精度を求める人にとって、1つの要になるフレームの剛性は非常に重要な要素になります。



しかし皆さんは疑問に思った人もいるはずです。

「なんで命中精度が大事だとか言いながら、アンダーソンはプラフレームを使っているんだ?」と。

理由は2つあります。

1つは『マルイのMP5をメタル化するコストが高いこと』、もう1つは『重たいのが嫌』なことです。

前者はコストもありますが、それ以前にマルイのMP5用のメタルフレームが見つかり難いです。

後者は私は休日に重たい物を持って、出来るだけ走りたくはありません(笑)

そして何よりも私はMP5はインドアで使用することを前提に使用しており、射程は基本的に15m前後で考えているのでそれほどシビアには考えていません。





このように命中精度には剛性が重要になってきますが、個人の戦い方によっては重さが逆に仇になる場合もあります。

エアガンも自分の使いやすいものを選び、自分にあった道具を選ぶのが一番だと思います。

時には相手の正しい意見も自分に合わない時もあるかも知れませんが、そこは試しに自分流を試してみるのも良いかと思います。


またここに書いた以外にも多くの例外があると思いますので、私のコラムはざっくりとした感じで見て頂けると助かります
  


Posted by アンダーソン  at 19:07Comments(0)コラム