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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年05月01日

人生初のカスタム依頼

どうも、アンダーソンです。

GWの間の仕事はなかなか疲れます。

ひとまずもう1日頑張ります。





さて、前回の記事でも紹介しましたが、つい1ヶ月程前にHeta Rangerさんに持っているタクティカルベストのカスタムを依頼しておりました。

私はタクティカルベストが好きなのですが、いかんせん私の体型(痩せ型、低身長)で納得のいく物がありませんでした。

そこでご相談の上、Heta Rangerさんに思い切って相談をして、カスタムをして頂きました。

それが無事に完成したとのご連絡を頂き、Vショーにて受け取って来ましたので、紹介致します。



依頼した品はS&glafさんの商品で『US.V-1ベーシックスタイルベスト(BK)』




費用対効果は十分でしたが、少し詰めが甘く、物足りなさを感じていました。

そこで今回はサバゲーで使いやすいモノを目指してベストのカスタム依頼をしました。

ではその変更点について触れていきましょう。






まずは左側のマガジンポーチ部分ですが、1番左側のポーチをラジオポーチ(特小用)に交換しました。




デザインは今風なバンジーコードでは無く、オールドスタイルなフラップタイプにしました。

また直近にはPTTスイッチの取り付けループも追加。

Heta Rangerさんの提案の凄さに感謝です♪



正面のバックルも長さを調整して短くして頂きました。






背面は体型に合わせて両サイド各1cm程度、短くして貰いました。




それに合わせて調整を簡単にする為に、紐から今風のバックル(?)に変更してみました。






今回は予算の都合でここまでのカスタムになりましたが、今後も少しずつアップグレードをしていく予定です。

皆さんも興味があれば、ぜひ装備のカスタム依頼をしてみてはいかがでしょうか?
  


Posted by アンダーソン  at 20:29Comments(0)装備

2018年01月18日

PTTスイッチの修理 ~クリップの補修~

どうも、アンダーソンです。

先日のトラブルはひとまず処理が終了し、やっとこさ落ち着きました。

後は無事に先方に届くことを祈っています…(汗)





前回の記事でお話した破損したPTTスイッチの破損したクリップの補修の話です。

クリップ部分は力が掛かる部分なので、修理するよりは本当のところ再購入した方が楽だし安い(2000円以下だし…)んですよね…

しかし買ったばかりの物をすぐ捨てるのも勿体無かったので、試しに補修を行ってみました。



まずは補修に使う道具ですが先にも書いた通り、力の加わる部分なので補修後も強度が出るものを探しました。

そこで今回使用した補修剤は『プラリペア』になります。



こちらは補修箇所に専用の液を塗り接着を行いますが、きちんと強度が出るという優れもの。

では早速補修を開始していきましょう♪



まずは折れた部品を確認。



見事に真っ二つですね…(笑)

そのままくっ付けてもまた破損してしまうので、引っかかり部分を電動リューターを使って削って行きます。



かなりの量を削ったのちに、破損部分をプラリペアで接着します。



硬化時間が非常に短い(硬化自体は10分かからず、ただ強度は謎なので1日待ちました)ので、あっという間に固まりました。

クリップを動かしても割れずにきちんとくっついていました。



MOLLEに対応するために削ったところ、このようになりました。



削る前の写真と比べると、ほぼ真っ平になりました。

ただし取り付けた限りでは落ちる様子はありませんでした。

あとは実際にサバゲーで使ってみてのお楽しみですね(^^;



ただプラリペアの使い勝手、性能共にはなかなかいい感じです♪

補修をお考えの方にはお勧めです(^^)
  


Posted by アンダーソン  at 19:45Comments(0)装備

2018年01月14日

またまた破損! ~PTTスイッチ編~

どうも、アンダーソンです。

本日は休日出勤から帰宅、からの地元の友人が上京するので会いに行くところです。

かれこれ5年以上なのに私の事を覚えていてくれる…嬉しい話です♪





前回の破損記事から続けてですが、今回も自宅の装備が破損致しました…

今回破損したのは『ZTactical Peltorタイプ PTTマイクスイッチ』のクリップ部分。



ご覧の通り、見事に真っ二つですね…

MOLLEに取付けた際にサイズがキツいのに無理やり入れ、取り外すのも無理をしたら新品が1回でこの有様です( ;∀;)

正直交換用パーツがある訳でもないですし、単価も2000円なので買い変えるのも考えました。

ただ捨てるのは簡単ですがDIYにハマっている今日この頃なので、ちょっと直してみようかと思いました(というか直しましたw)

次回は直し方について触れてみたいと思います(^^)
  


Posted by アンダーソン  at 16:34Comments(0)装備

2018年01月09日

Bianchi製 Model 7203 ナイロンDUTYベルト 紹介

どうも、アンダーソンです。

こんな時間ですが珍しくカフェから更新しています♪

なんか勝手におシャンティな気分に浸っております(笑)





今回は装備品のタクティカルベルトの紹介です。

商品は『ビアンキ製 Model7023 ナイロンデューティーベルト』です。



こちらは装備メーカーとしては主にLE(法執行機関、つまり警察官)向けの商品を作っているビアンキが製造しているベルトになります。

ベルトの太さは2.25インチ(58mm)あるためパンツベルトではなく、ベルトキットを作るために使うデューティーベルトになります。

アメリカのLEで実際に使用されているだけあり、サバイバルゲームで使う分には十分過ぎる強度があると思います。

サイズ展開でS、M、Lサイズが発売されており、細身の私(ウエスト約78cm)でもパンツベルトの上から装着するためMサイズが丁度いいですね。

サイズの範囲でも長さの調整がベルクロで可能なため、ベルクロの範囲で長さの調節が可能です。



バックルは最近流行のコブラバックルではなく、プラスチックバックルになっています。



通常の2点固定ではなく、中央付近にロックを兼ねた3点固定になっています。

このため軽い衝撃ではバックルのロックが外れる心配はありません。



この商品は私がベルトを中心に装備(ファーストラインギアともいいます)を作成したいと思い購入しました。

基本的にはLEが使用しているベルトのため、短時間(インドア戦)であれば使用感はいいですね。

ベルト自体も太く、簡単によれたりしないためベルトにマガジンポーチなどを多く取り付けられます。


しかしながら欠点もあり、頑丈でよれが少ないため硬さがあり重さが身体に食い込むため、長時間の装着は痛いかも知れません(個人の感想ですが)

また滑りによってベルトが回転してしまうことがあり、アウトドアなど走り回る場合は注意が必要と思われます。



様々掻きましたが、実物ながら値段も安いので非常に良いものです。

インドア戦などでサバゲーを良くされる方にはオススメの商品ですよ♪
  


Posted by アンダーソン  at 22:51Comments(0)装備

2017年05月27日

AGGRESSOR-GROUP×WING Tactical Department コラボレーションチェストリグを購入

どうも、アンダーソンです。

関東は木、金と天気が悪かったのですが週末は天気が回復しそうですね。

お蔭で明日のサバゲーは楽しめそうです♪





昨日ですが夏のサバゲーに向けて軽くて着心地のいいチェストリグを探していたところ、以前当ブログでも紹介していた『AGGRESSOR-GROUP×WING Tactical Department コラボレーションチェストリグMCBK』を購入しました!



4万円代と非常に高かったのですが、以前ご紹介した通り非常に良い物でしたので1週間考えた末に購入を決断しました。

実際に使ってのレビューは明日使ってみてからご紹介してみたいと思います♪


WING:http://www.bbsportsfieldwing.jp/

AGGRESSOR-GROUP:http://aggressor-group.jp/
  


Posted by アンダーソン  at 13:44Comments(0)装備

2017年04月12日

装備の紹介 PELTORのイヤーマフ

どうも、アンダーソンです。

最近はもっぱら早寝・早起きが板についてきました。

やはり朝早くから活動すると気持ちがいいですね♪





今回は紹介する愛用の装備品、『Peltor tactical 6s』になります。



いわゆる耳あて、恰好行く言うとイヤーマフというものです。

良く実銃射撃の動画や画像を見ていると出てきますね。

エアガンでは発砲音はそこまでうるさくないので、いわゆるドレスアップアイテムのようなものになります。





こちらのイヤーマフは一定以上の音をカットするため、実銃の発砲音などをカットしてくれます。

その為工事現場のようなうるさい音をカットしてくれ、耳への負担を減らしてくれます。

しかしすべての音を減らす訳ではなく、人がしゃべっている声などは搭載しているマイクで増幅させて貰えるので安心して使えます。

音のボリュームも調整可能なので、自身の状態に合わせて使い分けれます。

ただ、音源の増幅を行うのでそのための原動力にバッテリーとして単4電池を2本使用します。



なお、非使用時には画像のように小さく畳んでしまっておくことが出来、置き場に困ることがありません。






実際に使用してみての感想ですが、正直もうしばらく使っていません(笑)

理由は音のカットのタイミングが「えっ!これで切れるの!?」ってくらい安定しなかったからです。

特に困ったのが足元が砂利のフィールドだと、走ったりするとそれで音がカットされてしまい人の声が通りませんでした。

自身の想像以上にカットのされ方がすごかったので、自分個人としては使い勝手に難あり…と思ってしまいました。


しかし元々購入理由が格好いい、冬季の耳あて、耳への被弾を防ぐなどの理由だってのでまぁそんなに気にしませんでした(笑)

そして購入当時は新品を1万円以下で買えたので、かなりお安かったというのもあります。



実際のところ、サバゲーではイヤーマフの必要性はないですが装備のワンポイントして格好良くなるので、興味のある方は一度手に取ってみてはいかがでしょうか?




PELTOR(amazon):https://www.amazon.co.jp/s/ref=bl_dp_s_web_3445393051?ie=UTF8&node=3445393051&field-brandtextbin=Peltor
  


Posted by アンダーソン  at 06:22Comments(2)装備

2017年04月11日

装備の紹介 プレキャリの詳細

どうも、アンダーソンです。

本日は雨の予報で、更に気温も低いようですね。

出勤前の皆さんは雨と気温の対策をしっかりと立ててから出社して下さいね。





前回の続きで、私の使用しているプレートキャリアの配置についてお話しします。

コンセプトとしては、一つで様々な装備を使い分ける事が可能なことになっています。




まずは正面ですが、左からM4のダブルマガジンポーチ、M4のオープントップマガジンポーチとその前面にハンドガンのダブルマガジンポーチ、そしてマルチラジオポーチと前面にはショットシェルホルダーを取り付けております。

主にポーチはLaylax製を使っています。

また左横にはバンジーコード形のウエポンキャッチを取り付けています。



前面の上部です。




私のネームパッチ、そして左肩にタイラップを2本取り付けてワンポイントアクセサリーにしています。

右肩にはスリングで首が擦れないようにスリングキャッチが付いています。




背面には特にこれといったものはありませんが、タイラップが後ろまで来ております。







なお、携行弾数ですがM4とSMG系の場合は3本まで持て、AKであれば2本まで持つことが可能です。

ハンドガンも2本まで予備マガジンを持つことが出来ます。

人によっては弾数が少ないとおっしゃる方がいるかもしれませんが、私のスタイルがセミオート主体であまり弾をバラまかないので十分だと感じています。



個人的には必要な物が詰まっていて、扱いやすくもなっています。

皆様も自分に合った装備の作成を試してみてはいかがでしょうか?

きっと沼にはまりますよ(笑)



LAYLAX:http://www.laylax.com/
  


Posted by アンダーソン  at 06:15Comments(0)装備

2017年04月10日

サバゲ装備の紹介 プレキャリ編

どうも、アンダーソンです。

休みが終わって本日から仕事開始ですが、やはり仕事には行きたくないですね(笑)

テンションは上がりませんが何とか1週間頑張ります。





今回はサバゲーでいつも使っているプレートキャリアの紹介になります。



使っているのは『LBX-0300S』のブラックで、購入先は『ミルフリークスさん』での購入です。



こちらのモデルを使っているのはまずはサイズがSという事です。

私はやせ形で身長もあまり大きい方ではありません。

その為、通常売っているMサイズのプレートではどうしても大きく感じてしまいあまり使い勝手を良く感じませんでした。

そこでメーカーとしても実物で、かつ値段も安い2万円程度のこちらをチョイスした形です。



プレキャリの利点としてはそこそこのサイズもあるので拡張性の高さもあります。

その為、物にもよりますがチェストリグより多くのポーチが取り付けたり、アクセサリー類が付けられます。

また私は被弾した時に痛いのは避けたかったのと、何より絵的に良かろうと思って使っているのは正直本音でもありますが…(笑)



では次回はプレキャリの細かい紹介をしていきます。



ミルフリークス:http://www.mil-freaks.com/
  


Posted by アンダーソン  at 06:23Comments(0)装備